正確に書くと、制作コストが低く共産党から放映中止命令が出ないで制作予算についても大きな金額を簡単に認可されるから大きな売り上げが望めて馬鹿な監督でも簡単に作れる収益性の高いコンテンツ

テコンダー朴みたいな？

あた！ 北斗神拳は無敵だ。w

南斗水鳥拳の使い手？テコンダー朴の支那製実写ドラマ？

「手刀で人間を切り裂く」って例えば異世界もののアニメとかを見る感じなのかしら。それともそれらを史実として扱っていたのかしら。中国国民にどう伝わっているのかが興味深い。

共産党に邪魔されてなければ、今頃 世界的に著名な中国人監督が何人も排出されてたんじゃないかと思う。

作品はちょっと古いが康熙・雍正・乾隆の三世の春を題材にした向こうの大河的な作品を見たが、時系列や登場人物の年齢などが滅茶苦茶。とにかく話のおもしろさを優先している。大河がこれでは…

まともなドラマをつくろうにも、共産党批判と取られかねないものは作れないもんね。楽して金が儲かる方を選ぶのは堕落である。

逆に言えばそうとう「表現する自由」を押さえ付けられているんだろね。こんな時でもない限り思い付き馬鹿演出が出来ないなんて。

だって特亜だもん、ウリナラファンタジーと同類の支那。コロナの起源は支那と叫んで習近平とバイキンマンが楽しく踊るパロディーやればいい

戦争中に敵国相手に戦う映画を作るのはわかります。今の日本と中国は戦争中じゃないと思ってましたけど…。

中国拳法で、空手や柔道とか倒す映画にすればレベル高ければ世界に発信出来るのに。カンフーアクションの良さを、中国って知らないよな(・∀・)

見たことないから批判もできない https://mixi.at/acXr7gF

石原裕次郎主演の「逃亡列車」や勝新太郎主演の『兵隊やくざ・殴り込み』等は矢鱈と機関銃と手榴弾で中国ゲリラを滅多撃ちにしてたが、アメリカ映画並で中国のカンフー化はフアンタジーすぎる。