この構想をぶち上げたのは讀賣新聞社の関係者な気がする。野球でもサッカーでもやらかした事例があるので。そして末路もだいたい同じw

「今度ホリエモンがプロ野球でスーパーリーグ作るってよ」ってくらいの話か(´ω｀)

まあ、EUから離脱しといて、サッカーだけ一緒にやりましょう、ってわけにはいかなかったんではないか?（半可通）

まぁどっちも金金ってのは変わらないんだよね…UEFAも度が過ぎると別の組織が出来てサッカーが二分化するなんて事もいずれあり得るかも？

欧州全体で一つ上のリーグ作るってことなのかな？各リーグの優勝チームと2位が翌年通年で参加して、連続参戦できない仕組みなら面白そうなんだけど(´･ω･`)

チェルシーのアブラモビッチは純粋にサッカー好きだからポケットマネーでチェルシー買ったんで。ビジネス云々でなく。今回は経営陣の独断専行でそもそもこの流れも知らなかったんじゃね？

プレミア勢が抜ければ事実上終わりでしょ。選手も監督も真のサポも伝統あるCLで戦うことに誇りを持っている。それを無視してESL構想はオーナーや株主やスポンサーが一人歩きしてしまった感満載だな。

フェラーリ名物の「Ｆ１撤退するぞするぞ」詐欺を思い出した…

プロ野球型、てかアメスポ型は欧州の文化には合わないよ。まあ日本人の我々も大反対だがね、やっぱ群雄割拠の世界が最高ですよ。プロ野球が悪いとは言わないけど。

恐らくだが、はなっから参加するつもりは無く、CLに対して一石を投じる為の脅しポーズの目的だったのではないかなと思う。

そもそも、なんでトッテナムが誘われてたんだろうな？

バイエルン「やんねーよ。」ドルトムント「同じく。」PSG「嫌だね。」シティ「抜けるわ。」マンU「俺も。」スパーズ「同意。」リヴァプール「右に」アーセナル「同じ。」レアル「あ…」

ESLに参加したチームは、選手の方から離れていくだろうね。思い付きでやるべきじゃなかったね。

お互いの意見がぶつかって統合するには余りにも障害と分母が多い　今1番焦ってるのはバルサやろなあ···ぺドリとアンスファティはどっから来たか思い出せば大丈夫なのに···