今も高いと思うけどなぁ。どれだけスクランブル発進してると思ってるの？

蒋介石空軍も同等の技術と根性を持っていた。情報戦略で待ち伏せ作戦専門の紅衛軍とはまるで違う。

ただ米軍の2千馬力級（ゼロ戦の倍）がどんどん投入されると防弾装備の貧弱さと救難システムの差も加わり一気に劣勢に、、「戦いは数だよ、兄貴」byドズル閣下

アメリカに喧嘩売らずに、三国同盟破棄して　日英同盟復活させ　イギリス救援に南雲機動部隊を欧州に派遣しておけば良かった。（でもドイツのＵboatに空母全滅させられたかもしれないけどな）

その優秀な艦載機パイロットを　ガタルカナル島をめぐる戦いで陸上基地に配備し、泥沼の消耗戦で殺したバカ参謀の罪は万死に値する。

零戦のデビュー戦の相手は中国空軍で、13対30という劣勢ながらも27機を撃墜、損害無しというパーフェクトゲームです。……まるで相手になってないなｗ

間違い探しみたいな写真だね、垂直尾翼の形とかプロペラが二枚とか、胴体が短いとか 多分Ｔ6テキサンだと思うけど、敵さんも上手いこと化けるなぁ…　(~￣³￣)~

親父は１４歳で赤トンボを操縦して伝令係をしていた、年齢に達したら特攻隊に入る予定だったらしい。中学生レベルから飛行機に乗れたんだから操縦技術がアップするのも当然かと。出撃前日に終戦となった。

世界がコロナで苦しんでいる最中にチャイナは近い将来の開戦準備に急ピッチで取り組んでいるんですね(・∇・)