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作詞家の喜多條忠さん死去

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2021年12月01日 00:00 日刊スポーツ

  • 拓郎、かぐや姫と青春を過ごしたオイラに、喜多條忠さんは欠かせない方だった。いい歌だなと思うと喜多條忠さん。ご冥福を心からお祈りいたします。
    • 2021年12月02日 11:32
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  • 「神田川」悲しくても綺麗な曲ですね。鈴木由美子先生も好きだったのかしら?白鳥麗子が銭湯で哲也クンを待つシーンが可愛いのよね。
    • 2021年12月01日 09:12
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  • しかしながら『赤い手拭い』はタオルだろうと長年思っています……
    • 2021年12月01日 07:09
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  • 昨日、ちょうど「風の街」の“あいつをふと思い出す いまも元気でいるだろか”という一節を思い出していたのだが、こういう何気ない気持ちとリンクする歌詞が多かったかな。
    • 2021年12月01日 21:02
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  • あなたは、もう、忘れたかしら。。。
    • 2021年12月01日 08:57
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  • 学生運動→私小説フォーク→演歌ってなんか団塊の様式美のように感じるけど、不朽の70年代作品から80年代カルチャーへの違和感を経て演歌転向と考えれば合点がいく。聴き継がれるべき作詞家。
    • 2021年12月01日 08:34
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  • あの頃の学生生活を知るのは今の70歳くらいですかね。私も還暦過ぎなので、あの頃の雰囲気は覚えてます。今の若い人たちには、あの空気感は分からないかも知れませんね。
    • 2021年12月01日 07:36
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  • 「神田川」といえば、「ボキャブラ天国」の投稿ネタでの使用頻度が高い曲でもありましたね。「小さな石鹸カタカタ鳴った」をもじって「小さなゼッケン ガダルカナル・タカ」という投稿ネタもありました。
    • 2021年12月01日 17:19
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  • 大阪出身。天満の昆布屋さん。
    • 2021年12月01日 08:48
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  • 拾った猫を溺愛しておられた事が紹介されていないのは残念だ。合掌。
    • 2021年12月01日 08:26
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  • 梓みちよの「メランコリー」が好きだ。
    • 2021年12月01日 07:44
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  • 3畳一間で同棲ってw ご冥福をお祈りします…
    • 2021年12月01日 00:29
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  • 喜多條先生てぼにゃんと会えたかな? ご冥福を。
    • 2021年12月02日 00:20
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  • 「神田川」、対抗馬は「青い山脈」しか浮かばない昭和を代表する名曲です。10代のころから僕の胸を締め付けてくれました。ありがとうございます。
    • 2021年12月01日 21:36
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