検討する＝何もしない。丁寧に説明する＝同じ文章を読む。という意味って最近知った。

楽しい・おもしろい・可愛い・カッコいい・おいしい・感動した…これらは全て「ヤバい」で表現できるようになりました(;´∀｀)

この手の記事を見ると、逆に正しい用法で使っている人がどれだけいるのか気になります。｢知っている｣ではなく｢使っている｣人ね。

引っ越しのダンボール箱に貼る「天地無用」を「上下さかさまにしても構わない」とずっと誤解してたなぁ。実際は「上下さかさま厳禁」だと知った時は驚いたｗ

時が流れると意味が変わってしまうというのは誤用が多数派になるというのも関係しているように思う。

珍言斎の縄文土器はそれ以前だけどね（笑）

こまけぇこたぁいいんだよｗ　と言いつつ、細かいことを言わないと相手の話してる意味が通じてないってことになるねぇ。　煮詰まるとか間違えて使ってたらやばいｗ

「適当」っていう言葉は意味が難しい。

「お後がよろしいようで。」正：後に出られる方の準備が出来ましたので。誤：落ち（最後）がうまく纏まったので。

下ネタ以外で真面目に答えるとしたら【妙齢（みょうれい）】かな。中年のおば様や高齢者の女性という意味にて使ってる人が一定数いるかと思いますので♫

破天荒、世間ずれ等も誤用し易い…。先日「真逆」という言葉を使ってしまったら、年配の人に「何だ其の言葉は？日本語に無い言葉だぞ？」と注意された。

本来の用語より誤用が浸透してると使いづらくなる。某省庁用語で『割愛出向』というのがあり、本来的な意味だと惜しくて仕方ない人をやむを得ず出向させるだが、要らないから出向としか

御用だ(+･`ω･´)ｷﾘｯ　この岡っ引きのとよさんが河から来たんだ観念しやがれ(+･`ω･´)ｷﾘｯ　ヾ(｀ε´)ノ◎ー◎

ドジンダー先生は読んだ方がいい記事(´・ω・｀)