司法の文書への意識なんてこんなものなんだね。だけど間違ったことはしていない、マスコミがあわてているだけのようにも思う。

日本では未だに報道機関の中にテロリストや殺人犯の心に寄り添う危険な人が少なくないのは実証されたと思う。マニピュレーション防止しながらの永久保存は憲法の改正の議論が無いと難しい

絶対裏で糸引いてる奴がおるパターンだろこれ。

もしかしたら、地下鉄サリン事件は未然に防げたという公に出来ない事実があるのかな？

指定してなかったんだからそりゃ廃棄もしちゃうよね。何で指定していなかったんだろうね。

指定がついてなくても…「本当にこれ、破棄していいんですか？いいんですか？」と念を押す、慎重な人…1人もいなかったのかなぁ…って…？？？

これって永久保存のルールはあってもシステムが整備されてないから機能しなかったって事？そんないいかげんな事で良いの？

意図的に記録廃棄してんじゃね？

極めて重要であることは子供が考えたって分かるので、記録があると都合が悪い勢力の仕業だろう。

オウムの破防法指定に猛反対した面々が今更何を言うのだろうねぇ。呆

2006年当時の首相は小泉だけど、2005年10月31日〜2006年9月26日の間、官房長官は故安倍前総理じゃねえか！安倍前総理と言えば、黒塗りや改竄、隠蔽でもお馴染み、超疑惑の政治家らしいけど、

詭弁。現代日本では、まず起きないで在ろう大規模テロ。国をまたいで暗躍してた教団。未だ後遺症に悩まされる人達。悔しさが尽きない遺族。お役所仕事で破棄して良いものには思えない。

特別保存を適切に行うための仕組みが整備されて無かったから仕方がないという事ですか？文章にされないと判断出来ないと…誰も異議を唱えなかったと…‍

サリン事件や弁護士一家殺害と､あれだけ大きな事件なのに､記録を廃棄とは…一般企業でも社員情報記録や色々と廃棄しないで残す記録が多いのだが…