じゃあ、保毛尾田保毛男も問題無しですね。

てさ、見世物て言ってる時点で、もう一度考えよう。

鬼警部アイアンサイドは車椅子。

声を挙げる奴は、声を挙げてる自分のカッケェーな気分なだけのカス。昔は小人プロレスなんてあったけど、結局は仕事を奪ってるだけ。それに屈した当時の世論や世相もカスだけどな

「女性は見世物じゃない」「女性は性的消費の対象じゃない」という意味合いと同程度の「障がい者を見世物にするな」でしょう？！　詭弁を使って、逆張りで微妙なことを正当化するのやめないと・・

昔、米にもこの手の芸人達が居て組合も有ったそうだが、その後欧州から啓蒙思想が入えい「そういうのを見世物にするのは悪」となり、結果この手の見世物芸人達が路頭に迷ったって話を思い出した。

障がい者プロレス「ドッグレッグス」を観よう！！

エディ・ゲーデルを思い出した。あと、夢のチョコレート工場(古い方)のウンパルンパ

かつて自称良識的な連中がミゼットプロレスを批判し、ミゼットレスラーから仕事を取り上げるようなマネをした事があった。飯も食わせてくれない連中が、障碍者は表現者になるな！と押し付けるな。

そもそも日本では「見世物」をバカにし過ぎだ。プロ野球だって宝塚だって大相撲だってＡＫＢだって全部見世物ではないか。「障害者を見世物にするな」というのは、かえって障害者を差別している。

かのP・Ｔ・バーナムは正に障害者を見世物にして「グレーティスト・ショーマン」と呼ばれるようになった。「見たい」と思う人にそれを提供するのがショーだ。何が悪い。

「小人プロレス」を復活させろや！まともに働けないレベルの障害者に、見せ物以外の何の仕事があるんだ？むしろ見せ物になることによって『気持ち悪い→面白い』へと変化する可能性もあるんだぞ！

障害者支援施設で働いてるんやけど、「障害者を働かすな可哀想」はたまに言われる。言うのは決まって暇な健常者。お前こそ働け。“魅世物”っていうのは良い表現やね。→

見てもらって元気になるなら良いですね！