北条義時を知ったのはこの方の「はじめは駄馬のごとく」。「歴史を騒がせた女たち」は何度も読んだ。着眼点が素晴らしい方だったと思う。合掌。

かなり長生きをされたのだな。作品は好きでよく読んでいますが、講演は正直好きではなかったな。

やはり芥川賞や直木賞作家は亡くなられる時でもステータスがあるな。甲子園優勝投手とか、世界チャンピオン、金メダリスト、みたいな感じ。

私が北条一族に興味を持ったのは、NHKの大河ドラマ「草燃ゆる」から、原作を読み、そこから歴史書からコミックと軒並み手を出しました。 また大河ドラマで鎌倉時代が脚光を浴び、先生はお元気なのかなと。 合掌。

「鎌倉殿」で永井さんを思い出したが、新作を書かないと宣言されてからだいぶ経っているので97歳になっていたと知らなかった。初めて読んだのは「歴史を騒がせた女たち」だったが、古代を題材にした小説が特に好きだった

私に歴史の面白さを教えてくださった数々のエッセイ。大好きでした(T . T)

最近の直木賞、芥川賞に…興味は、持てない…、読もうとは、決心が付かない…（爆笑）

合掌

『この世をば』読んでいたから『大鏡』がサクサク頭に入りました・・・合掌・・・

杉本苑子さんとともに愛読していまた。年に不足はないとは言え、創作する人々はいくらでも長生きして作品を書いて欲しいものですけどね〜・・・

源平・鎌倉好きとしてお世話になりました。『鎌倉殿の13人』をご覧になるお元気はなかったかなあ。RIP

あらら、また素晴らしい受賞歴を御持ちの作家さんが旅立たれてしまわれたものだ…合掌。

大河ドラマ『草燃える』の原作『北条政子』原作者ですね。ご冥福をお祈りします。追悼企画として『大河ドラマ・草燃える』の再放送をと思います。岩下志麻、石坂浩二、松平健、滝田栄、等々、印象的な大河ドラマでした。

直木賞受賞作で、大河ドラマ「草燃える」の原作となった『炎環』が、特に有名だけれど。世代的にリアルタイムで見ていた大河ドラマは「毛利元就」なので、その原作となった『山霧』が一番印象深い。ご冥福をお祈りします