熊倉裕一。あだち充は何がいいのかマジで分からない。読んで退屈じゃなくて不快になるレベル。好みの違いと言われればそれまでだけど、好きじゃなくても人気なのは分かるってあるじゃん。それすら分からない。

鳥山明の、大魔王でボスやった敵が主人公の息子を育てるとか、宇宙一強いボスが、親連れて復讐に来るとか、そういう考え方にすごい引き込まれた

手塚治虫は秀才。天才じゃない。だからあんなに嫉妬心が強く負けず嫌いで、どれもこれも苦心が見える。

「松本零士なんて僕が『銀河鉄道999』を読んだから知ってる程度ですよ」大学の後輩の発言。読んでない僕に言う資格はないかもしれないが、読んだ上でその認識ならピーされても文句言えないのではと思ってる。

レジェンド級の方々を除いた、あまりこの手ので話題にはならないだろう方をあげるなら、植芝理一、杉浦次郎、青池保子かなぁ。青池保子はレジェンドの気もするけど。

「尾田栄一郎を抑えての一位は？」　まず「尾田栄一郎が天才」という認識が全くないんだが……？

高橋留美子。ずーっと連載してずっと人気作で本人が楽しそう。

石ノ森章太郎、好きだなあ。

アシスタントを大切にしている秋本治先生が一番！

１位は納得だけど、漫画が上手な事と天才は違うんじゃないかなぁ？。

未だに野球好きの心をつかんで離さないちばあきお先生

えっ、2位が尾田栄一郎？

鴨川つばめ氏一択！でも彼は才能を若くして燃やし尽くしてしまいましたが。

ヒロアカやちいかわやスパイなんちゃらの作者は入ってないんか。