誰の翻訳で読むのか迷ってる。氷室の曲を聞くのから始めれば良いのか?

ネタバレ禁止とかいいながら、簡単にネタバレできる作品だけがヒットする、ネタバレ矛盾。いや、矛盾ではなく日本全体が天才になってしまったあとの主人公になってしまったからだろう。

「アルジャーノン」は心を寄せるものを不幸にする。アルジャーノン自身は不幸だと思っていない。つまり人の外には不幸は存在しない。人の中にだけ不幸がある。それが仏陀の覚醒である。

これ、英語版で読んで数ページで知能が追いつかなくなるww

テレビアニメ版ダーティペアにこれを下地にしたエピソードがあったっけ。こっちは人間ではなくネズミだったけど。

「書店ガール」で50年残したい本というイベントがあったが、頭に浮かんだのはアルジャーノンと「夏への扉」でした。好きな本は他にもあるけど、未来まで残したい本はこの2冊のどちらかです。

海外の映画版を観た記憶が…天才になり、そこからまた徐々に知能が低下、ついにはもとよりも低下してしまう未来を知り、それでも『自分を記録しろ』と言った覚悟…ちょっと怖かったなぁ

一人暮らしを始めた年に出勤途中に読むために買いました。 その後にユースケ・サンタマリア、菅野美穂のドラマを観たかな。 懐かしいです。

日本語だと難しい漢字からまたひらがなに戻るから退行してるのがわかるのよ。映像化、スペクトルマンの脳みそ怪獣やバーチャル・ウォーズのようなゲテモノもあったよｗ。

中東のテレビ局アルジャジーラかと思ったの。

翻訳が秀逸といわれてるが、IQ70前後設定の人間の文章にしては幼すぎる。障害者への理解が低い時代の作品だけど、今でも健常者による障害者像はこんなものなんだろう。

子供の頃に映画を観てショックを受けて、中学の時に原作小説読んでさらにショックを受けた。 因みに、スペクトルマンでこの作品のオマージュ回が有る。

懐かしいな。昔買った本も、氷室京介のCDもまだ持っているよ。

「アルジャーノンに花束を」って懐かしいなぁ。山Pが主演でドラマ化してたよね。毎週見てた。窪田正孝が大ブレイクしたのもあの頃だったよね。ドラマ版「デスノート」に主演だったし。→