• このエントリーをはてなブックマークに追加

「アルジャーノン」再びヒット

264

2023年12月30日 08:40 ORICON NEWS

  • アルジャーノンには裸の大将放浪記の山下清のような優しさを感じるのが日本人のメンタリティに合うんだよ。
    • 2023年12月30日 15:25
    • イイネ!6
    • コメント1
  • 「うらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください」(´Д⊂)
    • 2023年12月30日 15:24
    • イイネ!27
    • コメント1
  • 昔々…スペクトルマンという特撮ヒーロー物があってな…ノーマンという怪人が出たんじゃ…
    • 2023年12月30日 15:24
    • イイネ!3
    • コメント7
  • …学生時代に読んだ事あるけど最初池沼だったのがどんどん知的な文章になってくのが面白いんだよな、オチが悲しいけど。
    • 2023年12月30日 15:16
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 小学校の図書館にあって借りて読んだのが初めてだった。中盤頃になると小学生じゃ読めない漢字とか意味のわからない言葉とかがあって、辞書片手に一生懸命読んだな。今も好きな本の一つ。
    • 2023年12月30日 14:49
    • イイネ!22
    • コメント0
  • 大学時代に買って読んだ。日記形式だから、文章が敢えて稚拙なところから始まって、読者の知能を追い抜いていく感じ、そして後半急激に衰えていく感じが結構刺さったですよ。
    • 2023年12月30日 14:47
    • イイネ!49
    • コメント0
  • 自分のクオリティーで環境や他者の対応が変わる切なさ。良いとされていた扉の向こうはデストピアと知り悟って生きる。本当に考えさせられる一冊。アルジャーノンに花束をという題名も秀逸。
    • 2023年12月30日 14:46
    • イイネ!15
    • コメント0
  • 知的障害があった時にいつも彼をからかっていた人間が、障害が改善され、むしろ知的に優位になると離れていき、また元の障害ありに戻ると寄ってくる。健気な主人公と胸糞な人間の話。
    • 2023年12月30日 14:12
    • イイネ!16
    • コメント16
  • 「5番目のサリー」や「24人のビリー・ミリガン」等他にもヒット作はあるのに「アルジャーノン〜」しか当たってないみたいに思われてしまう書き方
    • 2023年12月30日 13:21
    • イイネ!35
    • コメント1
  • 映画の原題はチャーリーかなんかだった気がする。切ない話だった。山Pのもあったし、ユースケサンタマリアのもあった気がする。全部あいまい。
    • 2023年12月30日 12:58
    • イイネ!3
    • コメント2
  • 幸せって何なんだろうな、って思わせてくれる作品よね。
    • 2023年12月30日 12:13
    • イイネ!33
    • コメント3
  • 何によってこの本を知ったか?記憶が曖昧だが誰かのコラムで見知って邦訳を買った。まんがか何かを主に扱うコラムだったと思う。残念ながら派生作品はどれも知らない
    • 2023年12月30日 11:36
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 知性を持つゆえの悲しみ、苦しみを描いていると思うのだけれど。私にはけっこう読みにくかったのだけれど、翻訳も良かったのかな。本ではなく、他のコンテンツにはし易いだろう。
    • 2023年12月30日 11:25
    • イイネ!8
    • コメント1
  • エヴァの旧劇場版の「まごころを君に」は「アルジャーノンに花束を」を原作にした映画のタイトルから引用している。
    • 2023年12月30日 10:56
    • イイネ!10
    • コメント2
  • 日本人は悲しい感動話が好きな気がする。永遠の0とかもそうやん。
    • 2023年12月30日 10:54
    • イイネ!12
    • コメント2
ニュース設定