人のいのちが失われないと事の重大さに気づけない、腰を上げない。どうしようもないですよ。

普通に考えて問題起こした後に別の制作は無理だろ＞4月予定「日テレ×小学館×例のP」実写化ドラマ制作中止に追い込むことに成功した模様　http://crx7601.com/archives/61257754.html

（今回の脚本家やらプロデューサーなんかは知らんけど）この件で原作者も脚本家も意外に報酬が少ないんだと知った。

☆何だろ･･･この日本政府や自民党が闇献金調査委員会を設置した的な感じ(毒) こういう事件の度に、もはや外国に介入してもらわんとダメかな？と思ったり(毒)外圧には弱いから(毒)

結論ありきの調査をするだけ。

あれ？問題無いって言ってなかったっけ？二転三転してないか？

社内で調査って自民党アンケートやダイハツの自社検査と同じでどうにでも出来る調査であり、得られるのは信用ではなく「やっただけという体裁」と「反感」とは思わないのかなぁ。

燃えに燃えてから仕方がなく 火消しに走る そして元TV関係者や他の被害にあった原作者の話で更に燃え広がる 原作に愛がない改変はもう許されないだろうね

私がビビった「指摘」は、「次のドラマの漫画家の為にもう文句は言うな」と言われて心が折れたんじゃないか、という指摘。それは絶対に違うと言い切れ無いうちはドラマも止めるべき

だんまりを決め込めなくなって渋々動いたようにしか見えない　死人に口なしで都合良く解釈する日テレ、という認識

社内じゃ証拠握り潰して何もありませんでしたとかありそう(小並感)

「何を今更」感たっぷり。人様の創作物を契約を無視して改悪し、亡くなった記事をサラッと流して「では次のニュースです」と他人事。赤い血は流れていそうにない。

調査とかでなく、原作忠実にと指示があったのに無視して製作陣がやりたいように作らせたと分かってるはず。ある意味「忠実に作る」仕事のできないプロ失格だと認めれば

あのまま流そうと思ってたのが、逆に火をつけてしまって収集つかなくなったものだから、しょうがなく重い腰をあげた形だね。最初から謝罪していればこうはならなかった。