公的機関が動くまでの間『共助』の一翼を担うって意識は素晴らしい。ただ被災地のコンビニ・スタッフは被災者でもあるから…。やっぱ大切なのは『自助』、個人個人が『その時』に備えておかなくちゃね。

簡単に言うけど、現場は大変ですよ。そういう状況ならスタッフは半分も出てこれないだろう。不眠不休で働く上に、治安が悪化して窃盗目的も機会をうかがってるのでワンオペは厳禁。

じゃ、公的資金投入は当然。　　コンビニ店員のスキルは銀行員や郵便局職員よりもけた違いに高い。　　賃金の５割ぐらいは血税で上乗せしても安いものだと思う。

コンビニに在庫は無い。商品は日々の配送に依存しているんだから、現場の裁量でやれるのは店舗オペレーションだけ。商品を届けるのは本部とベンダーと配送業者の尽力だよ。

有事以外でも本来行政が整えるべき公衆トイレや防犯的な役割を担っているのだから行政から何かしらの支援はしないと。

ガチの被災地じゃ無意味、津波なら営業出来ないし、電気が無いならお金も下ろせないし、あくまで地震は来たが地震の被害は無い所の話し311じゃ被災地中心部のコンビニ再開は平和になってからだ

災害は本社で起きたのではない被災地で起きているということだな本社からでは被災地のことは分からない本社が中心になっていると事は前に進まないのです被災地から逐次発信しないと

砧に住んでいた時に、不審者につけられたら良い隠れ蓑になりました。今はコンビニ店員は仕事が増えて大変なイメージですが。

３・１１の直後はカップラーメン３ヶを袋に入れて千円で売ってたがめついコンビニも近所にあったな。それ以外どこにも何も売ってないので娘に食わせるために買ったりもしたが。

あの時はプレハブ営業助かったよ。ありがとう。

店員も配送のトラックドライバーも被災者。

その頼りのコンビニ（最寄）まで片道5km、能登を鑑みるに罹災時に辿り着けるとは思えん。やはりアルファ化米などを備えておくに越したことはない。希望（のぞみ）食品の製品ならアレルギー対応で安心だ。

昔はガソリンスタンドだったけど、近年数が減ってきているので今はコンビニが頼りですね。

ファミマのスタッフで能登地震のガチ被災者でもある知り合いはオーナーがまだ無理だと言っていたのに本社の命令で再開させられたと言っていた。　家の下敷きでドロドロになった一枚の制服を着まわして…