この記事は誠実に書かれている気がする。赤狩りが盛んだった時代なんだね。私たちは曖昧が許せるけど、アメリカの人は曖昧が嫌なのかもしれないな。

結局、科学者は自分の研究を実証化するのに躍起でその効果をわざと気付かないようにしてんだな、と言うのが私の感想。使用後の結果に慄いて「弱虫」呼ばわりされてもさ。

被爆者の会の人が「映画を機に広島に来て被爆者から学んで欲しい」と言ってたけど「その地から選出された日本の首相は、自衛を理由に軍備拡張を進めているぞ」と言われるたろうね(^^;)

黒部の太陽は上映途中に休憩時間があった

終わった途端にトイレ行列の予感ಠ⁠﹏⁠ಠ洩れそう

ハリーポッターの5か6はとにかく長くて途中でトイレに行ってしまった タイタニックで何とか持ち堪えたから油断してしまったのかも知れない。

いやね、３時間の作品なんか存在しているんだけれど？ この漫画家は「RRR」見たことさえないだろう。

長い映画の前には大福を食え、と教わってやってみたらなんとかなった。

｢自分が子どもの頃、初めて好きなおもちゃをあてがわれて、ず〜っとそればっかイジリ倒して、壊れても遊び続ける、みたいな経験は無いか？194〜50年代の米ソは、そんな感じ。｣

「善と悪とを 生と死とをね 乗せてこの地球 今日も急いで うちに帰ろう ごらん夕焼け 綺麗と思える 小さな世界で」想望のこの歌詞が刺さる。

おしっこ我慢するのは、いや、ほんとしんどい！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ日本で上映の場合、休憩入れてほしい。高齢社会だし

米でゴジラ-1，0が受けたのは、放射能火炎の後のきのこ雲の表現が、顕在にあるいは潜在的にアメリカ人の心理を揺さぶったのではないかと、ちょっと思っている…

3時間もあるからアマプラ待ち。

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