例のアレ＝「エンドレス名刺刷りサイコー！」

マスコミは老人にまで「無職」という肩書を入れて報道するが、70代や80代なら無職が普通だ。なぜ敢えて「無職」などと報道するのか理解に苦しむ。

無職期間を二度経験したが、期間が長くなったり、歳を取ると不安も大きくなる。今は出来るだけ勉強等で見聞を拡げ今の仕事が無くなっても直ぐに次に行ける準備は少しずつしてます。

「無駄じゃなかった」ことにしておかないと、自分自身が救われないから言い聞かせてるだけの人もわりといると思うけど。

9ヵ月の療養、無職期間だった。苦しかったけど、減額や免除無しで何とか乗り切った。ちょっと早めの年金生活の予行練習として、良い経験だったよ(^o^)

金さえあれば大半の人は無職になりたいと思うよ。好きな事できるし

丸三年ニートをやった身だが、自分が溶けて無くなっていく感覚だったなあ…。戻りたいとは思わない。でもあの時に読み漁った政治・経済・宗教の本なんかは割りと今の自分の血肉になってる。

生きているだけでお金がかかる現代。薄給・長時間労働でも働いてさえいれば一応の収入は得られる。働けばお金はそんなに増えはしないけど減ることはない。それが半年の無職時代に学んだ唯一の事でした

業種そのものを変えようと思って仕事やめて3ヶ月位遊び倒したけど、いい思い出w　すっからかんになってて、次に就職してからの初給料が待ち遠しかったｗ

心身の健康を損ねる前に、今の仕事に見切りをつける事は重要だと思うの。ずーっと働き続ける事が出来る人もいれば、纏まったっ期間の休息が必要な人もいるからね。

天職が見つかるまで転職だ！

無色。限りなく透明に近い、無色＝無職。

高校生の時もバイトしていたし、社会人になってからも、次の仕事を見つけてから転職していたので、社会人になってから無職の期間って、一番長くて３日位です。

無職は、逆につらいと思う仕事をしないとオンとオフの切り替えができない