自分だけの者からみんなの者になる寂しさ。戸惑いは売れて嬉しいことと身近な者が遠い存在になる寂しさ 音楽的にも自分たちがすきなものから大衆受けにかわる。

流れと見るや簡単にファンになるミーハーな人達がどうにも嫌いで、自分もその人達と同種と思われるのがどうにも嫌で・・・的な、　「昔からファン」風を吹かすのも嫌だし。

10代なのにみんなしっかりした意見を持っているなぁ。

絵画や書・陶芸などでもあの作家のあの時期の作品が好き、ってあるじゃないですか。それが音楽であって不合理とは思えませんねー。食ってく方は困るでしょうが

こうことで『本当のファンは』とか語り出す人ってのはしんどいなぁ、と思うのです。

別にキライにはならないけど遠いところに行ってしまったなーとちょっと切なくなります(´・ω・`)いつもいいなーと思ってた人や物が後から流行る…

「既に売れているアーティスト」しか好きにならない俺にはカスりもしない内容だな

なんだかんだいって嫉妬しちゃうんだとおもう

ハナから大衆受けを意識して楽曲スタイルを昇華してったグループだと、大好きな曲が長く続いた場合もあるから、元々の曲風と大衆受けとのギャップ…だな。時には大衆受けからハマる事も♪

売れたから嫌いになる、ってのは独占欲の一部じゃない？　美味しいお店は繁盛して欲しいからに友達連れて行くし、好きなミュージシャンは沢山の人に聴いて貰いたいと思うけどなあ…。

ミュージシャンに限った話ではないよね。"売れたら嫌いになっちゃう""売れた途端、人気になった途端、興味がなくなる…"みたいな

マイナーが好きな俺かっけー(´・ω・`)