私のほうが先に追っかけやってたしー！

音楽のことはわからないけど、他の人のつぶやきで「深夜番組からゴールデンに進出しちゃった時のアレ」て例えがすごくわかりやすかった（笑）

１０代に聞いてどーする間違ってないとは思うけどー 12歳って

レミオロメンの「粉雪」も、インディーズ時代からのファンには嫌いって人もいるな。３ピースのよさが全然無くなったって。

名前は挙げないけど「売れた」ことでそのアーティストから心が離れた、というのは…だいぶ前だけどいます。

変わってくのはいつも風景。俺の場合嫌いになる理由が売れたからってのは無いな。歌の内容に共感できなくなったり、アーティストの考えや生き方に共感できなくなればファン辞めるかもね。

違うんだよ。キュウソみたいな曲を作れば面白いよ。もっと弾けないと

スピッツが売れて草野が「車買った」みたいなのインタビューで言ってるの読んだとき、俺の金で生活楽になって嬉しいと素直に思ったけどな（いつの話だ

音楽じゃないけど、本は本屋に足を運んで面白そうな本を鼻を効かせて探すのが好きです。でもここで見つけた面白い本が人気出ると、嬉しい一方で妙に悔しくなる気持ちはありますねｗ

確かに万人受けと自分らのカラーのせめぎあいなんだと思う。　自分のカラーを生かしつつ、それでも愛され食べていけるなら一番幸せで満足できるのかも。　嬉しいといい曲つくれるしね。

売れてライブのキャパが大きくなり新しいファンが増えて それまでのノリが返ってこなかった時に舌打ちをしたボーカルを見て冷めてしまったことならあります。

小林武史がサウンドプロデュースすると無難でつまらなくなるという印象。やからプロデュースは曲ごとに変えるべきで固定するのは良くない。

大昔、ブレイクした拓郎さんにコアファンが帰れコールをしたそうだけど、ここに並ぶ今の十代の子たちの言葉を見ると時を経てもあまり変わってないなって思う、過激な行動をしないだけで。