生物がいないのは、不気味で怖い。まさに、地球に生きる人間だけが感じられる感覚なんでしょうね。地球を大事にしたいです。

数年前にテレビ番組で観たことがある。強烈なインパクトだ。しかし、近未来の予言である。海洋資源が年々乏しくなって居るのが現実。隣国になんでも食う大飯食らいの雑食人種が居て環境破壊。

哲学の水槽

いろいろ考えさせられますね。ただ遊ぶところじゃなくて学ぶところなんだなぁって改めて思う。もっと研究機関であることが皆に認識されたらいいのにな。

うん　最後にあの水槽を見て　人が愚かな営みを続けると　あの海が現実になると想像すると　ホンマに恐ろしくなった　(-ω-;)　子どもにもコレからの有り様を考えさせる為にも必要な水槽

アクアリストとしては、濾過サイクルの立ち上がってる水槽ってだけで十分だったりする…水は透明だからと言って何もメッセージを発して無い訳じゃ無い

深く色々考えちゃいそう…とか言いつつ「水抜いて掃除するの比較的楽そう」とか思って本当にすみませんでした。何故か真っ先に掃除の心配をしてしまいました。

『沈黙の春』に着想を得ているのかな。もしも、の未来の海の展示の次が古代からほとんど姿を変えていないピラルクの展示。今をどう生きるか、を問うているんだろうね。

キャンパスに裂け目１本入れただけのアートあったけど説明がなければそれと同じ位意味不明な水槽となる。あのキャンパスにも深い意味でもあったのか?

何かエヴァの世界観を思い出す。あっちは赤い海だけど。

我思う。この青い水槽とてヒトが創った物。何も居ないなんてあるわけがない。だったら地球は存在しない。

うん、行ってみたいな。現在一番行きたいのは加茂水族館だけど♪鴨川でしたっけ？海獣にも触れてみたい♪

翔･∀･){確か、沖縄の海底遺跡(昔の石切場？)があるトコに、酸素がほとんど無い海域があって、魚もナニも居ない(笑)

ああ、鹿児島市電「水族館前」にある水族館のことかぁ。来年１月に訪鹿するから行ってみよう