ネジ以外の形に加工して…脚の伸長とか…関節増やすとか…角を付けるとか…(笑)

金属ねじでも術後取り出す必要にないネジもあるよ。

誰もが思いつくようであり今まで実践されなかったもののように感じた

素晴らしいなぁ。 もっと普及してくれたら助かるよね。

最近の日本人女性の8割と言われる「骨密度が低い人」には使えない特に"日焼け止め"で紫外線に当たらないとビタミンDが不足して、骨細胞が作られないからヤバイ

鎖骨をチタンプレートで固定手術して一年半後に取り出し手術したけど、脛にもキズが出来る訳でしょ？ 手術の期間（タイミング）だけでメスを二箇所（二度）入れるのは変わらないじゃん。って思えた。

お〜実際本当にあるんだねすごい

ドクターXでやってたね。ドラマ中の事例は過去に本当にあった事例、手術法なので、発見した人凄いと思いました。

ドクターＸでもやってた？

吸収性のプレートもネジもある。吸収性プレートだけを使う意味が分からん。

人体から摂取した骨じゃなくても……カルシウムとか使って３Ｄプリンタとかでどうにかならないもんなんすかね…

ドクターXのやつー！！(*≧∀≦*)神業。

自分には骨に取り込まれてしまった金具が有りふるちんでも金属探知機に反応する身となったが、是は素晴らしい。外科は大工さんとも言うが、その内鎹や波釘、溶接も可能になりそうで有る。

今後様々な部位損傷に適応出来ると良いですね。患者さんの負担が少ないことが素晴らしいです。研究に携わっておられる皆様ありがとうございます。