ライフジャケットは基本的に水に落ちてはいけないところで保険として付けるもの。水に落ちるのが前提の子供用プールにライフジャケットが必要なエリアを設ける時点でそもそも間違っている。としまえんのプールで８歳女児死亡　子ども向けエリア (朝日新聞デジタル - 08月15日 18:46)

浮き輪でも昔事故があったな、そういえば。浮力は油断してるとびっくりする程の力がある。パニックになってるうちに溺れてしまったのかも。どんな道具も100％の安全は無いと思う。痛ましい。合掌。

公園の高い滑り台・ブランコ・ジャングルジムなんかが消滅したのって、結局こういう極端な例を忖度wした結果じゃないかなー。だからガキ１匹のせいでこれも「廃止」「中止」とか、あっちゃいけない

プールでも川でも親とか周囲の人は想定外を気にした方がいいよ。何かあってから後悔しても遅いからさ。

水深1.9メートルもあるところが子供向けエリア？あとは疑問に思うのだがこの子供の両親は常に子供をみていたのか？

つい先日流れるプールで、わ私がもたもたしてる間に子供達が先に流れていってしまって(浮き輪付)、流れるプール内を3周追いかけたけど追い付かず、

親が監督義務を怠ったのか…やるせないだろう

楽しい夏休みのプールだったろうに。かわいそうに・・・

あの部分を”透明”にでもしないと、発見が遅れそうな事故だな。

ライフジャケット付けてる意味が無い １時間に１度は水中チェックしないと それか、常に水中からチェックしてないと事故はまた起こるわ！

大人だろうが子供だろうが、泳ぎや肺活量によほど自信がなければ足のつかないところに入ってはいけないと思う。

どんな遊具でも危険は伴う。100%安全なんてない。 自分の身は自分で守るしかないってことだ

必死に親の擁護をしている人は事故擁護なんだろうけど、さすがに親の責任が０と言う事は無いだろ 自損事故のようなものだから責任転嫁で施設を訴えないなら、他人が口出しする事では無いのは確かだが