あぁ…やっぱ当事者はそう思ってたのね。米欄見て害の字ひらがなにした一件もやっぱ嫌われてるよね。頭おかしい人だけだよね、それで気持ち良いのって。

障害者でも健常者でも、強い個性は嫌われる。｢個性は大事｣の金看板の裏に｢個性的なモノは異質なモノ｣って本音が隠れてる。｢良く言えば個性的。解りやすく言えば普通じゃない｣ってことでしょ？

「じゃあどう言えばいいんだよ、めんどくせぇｗ」というのが健常者の偽らざる本音。

障害を個性と呼ぶのは違和感感じる。例えば近視だって障碍者手帳交付レベルではないが障害の一つだ。只，誰しも罹患し数が多く支援が要らない故障害にカウントされないが、個性と呼ばれて納得する？

「健常者にだけは言われたくない」No１だな。「それってみんなそうじゃない？」とか。自分の場合、発達障害だけど、「じゃあ、お前の普通の脳みそくれよ」って思う。

めんどくさ

色んなパターンがあると思うけど、こっちは苦しんでいるのに、それを個性で片付けられては堪らない。「てめえも個性的にしてやるってんだよ！」と腕なり脚なり折りたくなるよね。えっ、ならない？

わかるわかる。

障害は障害に一票。誰だ？障害は個性とか言い出したヤツは？

「普通て何ですか僕らは普通じゃないって事…」ソコまで言うのであれば、障がい者年金は廃止で宜しいかと。

障害は障害で個性ではない。「障害があることに後ろ向きになっても何も変わらない、前向きに行こう」という思考回路が仕立て上げた表現。