これってさ、『おれおれ詐欺』を時間かけて『母さん助けて詐欺』に変えたけど、被害は減らない。むしろ他のことに経費も時間もかけろよ。…というのと似ている。

痴呆、障害者。今でも使うよ

呆符「感情任せの差別批判」　只の病名に対して「差別ダ―！」とか…w差別差別言いますが、差別だと捉えているから「差別ダ―！」と仰るのではないですかな？

一般の考え方は無視か？

表現、変えても意味ないと思うな。要は当事者が、自己満足できる言葉に変更した訳でしょう？んー。変える事にした行動は素晴らしいと思うけど。多数の中で、異なる物は良くも悪くも、特別視されちゃう。

そんな言葉遊びにかける予算を、道徳心のねじ曲がった差別主義者を矯正するのに使った方がよっぽど差別が無くなると思うんだけど

言い方悪いけど、医学的な表現を変えたところで奇形は奇形。どんな言葉を用いようと偏見を持つ人は持つ。

「言い換えただけでは差別は解消しない」←まさにこれ。変更後の言葉が差別用語と認識されるだけの話。実際、朝鮮人→コリアンという前例があってだな…ｗ

催奇形性も催形態異常性って言葉に変わるのか。

文字が多くなって目立つ。

時間と金の無駄。

ハゲ！と言わずに「頭髪の形態異常」と言おう。

アメリカで少し前にはやったポリティカルコレクトを思い出した。

｢異状｣もあかんやろな…。｢違状｣か｢別状｣はどやろか？…。やっぱ、あかんか…。