こういうのって、「殺したい人」と 「殺されたくはないけど死にたい人」を結びつけちゃいそうで怖い。

死が身近でない、戦死も犯罪死も病死すら遠くなりつつある時代。幾万幾億の先人達の屍･無念の上に築かれた夢の時代。その時代に生きる特権として自死するぐらいの自由はイイのでは？

よくわからないけど、先日ナガシマスパーランドに行って絶叫マシーンに乗った時、自殺を考えてる人は一度乗ってみたら良いんじゃないかな？と思った。

死にたい人より死にたくない人を先に助けるべき。お金や時間は有限。気力がある人のほうが助けやすいし。

死にたいと思ってる奴を説得するよりも、死にたくないのに死を迫られるような貧困者などを救済するところから始めたらどうだい？それすらできないのに無理難題を解決するなんて無理ww

「生きていれば良いことある」って言ってもらえるのは若者の間だけ。歳をとって不可能性が増して人生が決まってくると言ってもらえない。究極が「植物人間」だ。自尊死と自殺の境目

オレかて2年前に台場の職場で殴られるわ、金取られるわ、包丁で脅されるわをくらったけど…それでもここまで無様に生きている。地獄を抜けるのに必要なのは覚悟と行動力のみ。

死にたいという人は本当は生きたいんだよ。死を考えることは生を考えることにもなりますから…。て死を考えない普通の人は生きたいとも思ってないでしょ？

死の現場に立ち会ってるとわざわざ死のうなんて考えなくなるぞ。ウチの仕事オススメ。

死についてまじめに語ったら、死にたい人はもっと増えるぞ。

死を許してくれる社会の方が自殺者は減る。断言できる。

俺から自殺願望を取り除くには外と完全隔離し薬を３倍以上の量で２４時間投与し続けるしかない。そんな状況で自殺しないのはことり様がいるから。それだけ。

生は、死の始まり。死は、現実の続き。そして再生は、夢の終わり。微笑は偽り。真実は痛み。