精神的な自殺願望と物理的な自殺願望がある　前者は愛する者の死　目標への挫折、後者は餓死寸前の貧困　病症による耐えがたい苦痛

自殺者をなくすのは答えは一つかな。真の友人を一人か二人は持つことだ。友達など五人以上は持てないもので、好かれることより嫌う勇気を持つことだろう。どうせ汚いイジメ人間だろ

僕も20歳のとき死のうって思ってた。すごく寂しくてね。そういう時に付け込まれたら僕も自殺してたかもしれない。

本当に死にたければ人知れず逝く。それは助けを求めているということだろう https://mixi.at/ai2Prrr

法規制やBANは対策じゃなくて臭いものに蓋してるだけなんだよなあ…。吐き出す場を奪っちまったらそれこそどうなるか。

子供は住む場所とか選べないからね。 自分の子供だったら引っ越してやれるかなぁ…。頑張れとか言うだけで助けてあげられないような気がする。話し相手は必要だね。。

自殺だって自死だって認めるべきだよねぇ……ナニひとつ自由にならない(まぁ、世の中たいていがそうなんだが、若うちは気が付きにくい)コトへの抵抗くらい認めても良いと思うの。

今のご時世、「死」なんて絵空事で実感ないからね。 中年になり親が亡くなって初めて直面するくらいでしょ？

死にたいと誰かに話したいは、誰かに話しを聞いて欲しいという事。話しを聞いてあげるだけでも相当な癒しになるはず。本当に死を決意している人は、誰にも相談せず静かに死ぬ…

大人と仕事するとそんなことを言ってないで働いて！後で聞くから おつかれさまぁー という職場にいてあっという間に時期を過ぎてしまった。動いて食べて寝ていたらそれを繰り返して 時間も早くすぎていくようになった

自分が派遣社員にしかなれないと思うと死にたくなりますね

みんな死ね

こういう時だからこそ仏教なんだけどな、寺の坊主は葬式で金儲けに必死で「死」については語らない。仏の道は、金の道ってか？クソが。

死を語れる場というより、本音を語れる場が必要だと思う。子供の頃からそのままでも受け入れられる環境。