ラテはイタリア語で、オ・レはフランス語だ。日本語で牛乳だ。

入れるならやっぱり牛乳だなぁ…コーヒーフレッシュみたいなのはあまり好かん。ブラックか砂糖少し投入が基本。

コメダでミルクコーヒー頼むと表面に膜張るけど、豆乳オレだと張らないってことに気づいた

ずっと疑問だったけど、よく分かった

定義を遵守して提供している店、ないしは商品かの見極めができない現状では自分でもどきを作るがベターか

ちなみに英語では coffee with milk というけれども, 仏語で Café avec le lait とは言わない. À = at ではなく avec = with ではないという例. イタリア人が前置詞と冠詞をどこへやったかは永遠の謎.

コーヒー苦いから苦手だけど、違いがこれだけあるのは面白い。コーヒーくらいココアも種類が増えればいいのに。

まず仏語とイタリア語が違います. カフェ・オ・レは3語ですがカッフェ・ラッテは2語です. イタリアではカッフェ・アル・ラッテでも通じるようですが, フランスでカフェ・レとは決して言いません.

ウィンナーコーヒーに腸詰めは入っていない(ﾄﾞﾔｧ)油分はともかく、コーヒーに塩分はたまに飲むと面白く感じる。アメリカ海軍式。ココアに塩の英国海軍式よりはハードルが低いかも。

セブンイレブンのホットコーヒー（ホットラテ）はカップが上手いと思う。味じゃなくて容器のフタが美味いみたいな。実際食べてないけどフタを食ってる感じ。フタのために飲んでる感覚。

イタリア行った時のillyのコーヒーはおいしかった。 ああいうエスプレッソを日本でも気軽に飲めるようになると幸せになると思う。 仕事中に気軽に飲みたい。

イタリア語とフランス語の違い。日本人なら珈琲牛乳でえぇねん