「開示文書では､正式な契約単価や発注枚数は黒塗りになっており､｢143円｣の記述は黒塗りをし忘れた可能性がある」…これが事実なら、担当者と監督責任者は懲戒処分もの。→｢ｱﾍﾞﾉﾏｽｸ｣単価143円の記述 黒塗りし忘れか､開示要求で出した文書に

全世帯に配る配送料はいくらなのかね？w

布だしクソ高くはないが割高かな。コロナ前は近所の店で税抜78円。当時の在庫事情を考慮しても…んーどうなのか

厚生省の役人が業者との打ち合わせでは143円になると予告したという話で、実際の見積書の単価ではない。マスクの単価より、調達手配手数料とか郵送手数料がどの位水増しかが焦点。

単価が高いとは思えない。わざと黒塗りし忘れた？

あの時期なら妥当な値段じゃねえの。おかげで繰り返し使えるマスクで十分だという認識が広がったしね。

使い捨てマスクが手に入らなかった時期というが、使い捨てマスクが手に入るようになる前に配布せんかったら、そりゃ無駄だって話。結果として、無駄な政策だった。

単価より総額でいくらかかったか、それが役に立ったのか、国民が望んでいたのか　が重要では・・・ 我が家では子供の給食用マスクしか使い道が考え付かない

この神戸学院の教授となると裁判フェチとしてTVニュースに出ている。これ以外に何か仕事をしているのか疑問がある。

一番の悪は、マスク買い占め転売屋。厳罰に処してほしい。

5853万世帯として、5853万✕2✕143＝167億3958万円。送料1件170円（？）として、5853万✕170＝99億5010万円。合計266億8968万円。約260億円くらいかな。巨額だが妥当なのかな…

あの当時は入手困難→危機管理の優れてる人ほは既に布マスクを作って使用していた。危機管理の無いネトウヨが有難がっただけで、馬鹿に無駄金使った様なもの。無駄なものは無駄

給食マスクなんて2枚で100円だろw

黒塗りし忘れのふりをした数字かも!?その価格が本当なのか否か？？？