青森の田舎でやたら流れ星が見えたのを鮮明に覚えてる…30年かぁ…改めてご冥福をm(__)m

あの日は仕事から帰ってきてずっとテレビのニュース見てたっけ

運命だった、だけじゃ飲み込めない、納得できない死って、どうしても無くせない。その死を忘れないように、それから無駄にしないように、生きていかなきゃいけないね。

私の生まれた年に起きた事故、、 大好きな坂本九さん、、 搭乗されていた方達の無念を思うと苦しく悲しくなります。 いつか私も慰霊登山、、出来たらいいな。

この様な事故や事件等々を糧にして今の平和が作られている｡例え見ず知らずの方々が亡くなっても哀悼の意をm(__)m

特番やってたんですねぇ・・・。北海道は野球中継でした。ＨＢＣ、空気読もうよ・・・・・。

横山秀夫の、クライマーズハイをちょうど買ってきました。これから読みます。

格安航空会社の台頭など競争がし烈になっていますが、空の安全は確保してもらいたいものです。

あれから30年経つんですね…犠牲になった方々にご冥福を御祈り致します。。。

あの日の事は鮮明に覚えている。陸上部の夏合宿中、テレビのニュース速報のテロップから番組が中断し報道特番となっていくあの状況。見てて恐ろしいかったです…

この事故によって「飛行機は怖いもの」という印象を子ども心に抱いてしまった。これがなければ、北海道からつくば万博に行っていたと思う。群馬の叔父が誘ってくれたからね。

蛍の光は遠い日の送り火か…あぁ、日本の何処かに私を待ってる人がいる…

当時自分は小２。この123便に同級生のお父さんが乗っていたこともあり、とにかく衝撃的な事故だった。 もうあれから30年。時が経つのは早いな。犠牲者しのび灯籠流し＝「風化させない」—日航機墜落、１２日で３０年 (時事通信社 - 08月11日 20:01)

故郷で起きた事故。一生忘れない。ボイスレコーダの乗務員の声。懸命の努力に涙が出てくる。無編集の情報公開と事故原因究明を求む。