加害者家族になろうと被害者家族になろうと、そうなればひっそり生きていく覚悟を決めるのが現実的なのでは？みな何かあればすぐにたたくのが日本人なのだという覚悟が足りなさすぎる。

この娘さんはきっと立ち直って更正できる。母親はどんな時でも味方であってほしい。大半の母には難しいことだけど

非寛容な世界と人事の正義、今のマスコミだねぇ。

ん~言いたい事は分かるけどやっぱり救われる順番は被害者家族からなんだよね、人権人権言うなら尚更ね(T_T)

日本人は、再犯民族。

やはり加害者をかばうのですか？ならば加害者になるなよ。

手紙という東野東吾さんの小説を読み、色々考えた。十三階段という話しも。加害者家族もまた不幸だと思う。

良くも悪くも、それが家族でしょ。法律だけで世の中が成り立つ訳ではありません。犯罪の抑止力になっているのが、家族への思いや世間体では無いのかな？

被害者の家族にインタビュー行くように　加害者も叩かれるのは致し方ないと思う

妹が婚約破棄、父親は自殺。宮崎勤の家族は悲惨だった…

加害者はそのぐらい我慢しろ。加害者に人権なんぞ不要。

21世紀になっても「族誅」の考えが残るなんて素敵すぎ。 家族を徹底的に追い込んで自殺に持ち込んでも、直接手を下してる訳じゃないから、幾らでも残酷になれるよね。

被害者なんか名前、年齢、住所、顔写真、卒業アルバム、手紙、嗜好品、全部流されてんですけど。加害者の家族は全くの無関係ではないのに、完全に無関係ぶられるとちょっと腹立つ。