幽霊よりも現実にあった事が寒気がします。

こわい！⇒

都市ではないし伝説でもなく、ガチで「橋の向こう側まで・・・」乗せたが消えた、赤ちゃん抱いた女性、川捜索したら遺体が！の新聞に載った話（Ｓ40年代）あり。車は白と聞き、白い車を買わない。

今年あったのは運転席に2人乗ってて男の膝に女が乗ってる感じの車とすれ違って前の女が明らかに生きてないなって分かった事があった、不思議とそんなに怖くはなかった。

Google mapを使ってトレーラーで埼玉行く時、高崎で国道下りるって表示出て下りたらとんでもなく狭い道(普通車がやっとすれ違い出来るくらい)で車がガンガン来てる所で無理矢理Uターンした事あった、あれは本当怖かった。

「怪談」と「都市伝説」は違うんでね？

あるあるw 大きい病院帰りとか、普通に乗ってるw 夜中に急カーブのところ通ると呼ばれたり…追い払うのめんどくさいんだよね(´･_･`)

深夜の尾張パークウェイには、ターボジジイが出るらしいぞ。

ナイジェリアの高速で渋滞に巻き込まれ「飛行機に間に合わない、何とかしてくれ」と頼むと「任せとけ！」と反対車線に出てクラクション鳴らしまくりながら逆走され、早く空港に着いたけど生きた心地がしなかった、うちの主人。

ピーポくんのキーホルダーを車の中に置いておくと、スピード違反を帳消しにしてくれると言う話は聞いたことありますが、ガセです。

所詮はウワサだと思うが、やっぱり怖いわな…(´･ω･`;)

中学時代に国語教師から聞いた話。教師一家の車が合戦仕様の実物大フィギュアだらけの関ヶ原を京都側から名古屋側に向け通過中、微妙な距離をおいて前を走っていた白い車が、関ヶ原通過後最初の信号の直前で、消えた

どれも都市伝説ではなくて怪談なのでは？ 都市伝説というと、もっともらしいデマや未確認情報を自分は思い浮かべます。

高校の時の友達に聞いた話。逗子の小坪トンネルを通ったら、何かにぶつかったような気がしたので、一度車を降りて確認したが何もなかった。家に着いてもう一度見てみたら、血がベットリと付いていた…