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直虎 政次の最期に込めた思い

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2017年08月20日 20:52

  • 別人で復活はしないのかなぁ。
    • 2017年08月20日 23:05
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  • 大勢力に挟まれた小勢力の悲哀というところですね。20年前、大河「毛利元就」でも尼子と大内の間で揺れる毛利氏の中で鶴太郎の家老が粛清される場面が・・・。
    • 2017年08月20日 22:02
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  • 「嫌われ政次の一生」 「嫌われ松子の一生」のパロタイトルで、NHKもくだらないことするなぁと思った。
    • 2017年08月20日 21:23
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  • 政次の心は最初から最期までずっと直虎のもの。たとえなつが目を塞いでも止められない。最期まで愛しい大嘘吐き共だった。直虎も彼を刺して共に堕ちる覚悟なのは言うまでもない。
    • 2017年08月23日 22:35
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  • 最期は笑ってましたのん。鶴ちゃんヽ(;▽;)ノマジ神回だったよ
    • 2017年08月23日 13:15
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  • 昨夜はホント、ただただ絶句して涙した・・・。「直虎」の物語の最上の山場とも言える話だったよ(・_・、)。
    • 2017年08月21日 23:35
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  • 気付いたら号泣していた。小野の裏切り者っていう部分が、本来はこうだったのでは……そうなら……と思わされた話だったと思う。史料の少ない人物を描く利点は、きっとこれかと。
    • 2017年08月21日 22:36
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  • 物語としては面白いのかもしれないけど、小野政次という史実の人物の人格とは正反対の描きようは非難すべきだろう。映画や民放ではなく大河だぞ。「解釈」の限度を逸脱している。
    • 2017年08月21日 20:23
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  • なつが…なつが…不憫で…(´д`|||)
    • 2017年08月21日 20:01
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  • 歴史上罪人と言われた人が、実はそうではないかもしれない、やはり罪人であるのかも知れない、歴史上の人物にいろいろ思いをはせる可能性を感じました。
    • 2017年08月21日 19:56
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  • タイトルが「嫌われ松子の一生」のパロディだったので、興味本意で真剣に見てしまった。大河で泣いたのは何年ぶりだろう?
    • 2017年08月21日 19:05
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  • 政次の政でまさか直政にする流れですかね?
    • 2017年08月21日 18:36
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  • 直虎展でそろそろ死ぬなあと思っていたら想像の遥か上をいくという…一生くんだから出来た政次だと思う。あそこはドラマだから成り立つ。
    • 2017年08月21日 17:59
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