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直虎 政次の最期に込めた思い

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2017年08月20日 20:52

  • 衝撃が大きすぎてすぐにはつぶやけなかったよ・・・。直虎毎週見てるけどいつも凄い衝撃で心臓バクバクだよ。政次ロスになりそう。
    • 2017年08月24日 15:38
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  • 政次の心は最初から最期までずっと直虎のもの。たとえなつが目を塞いでも止められない。最期まで愛しい大嘘吐き共だった。直虎も彼を刺して共に堕ちる覚悟なのは言うまでもない。
    • 2017年08月23日 22:35
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  • 最期は笑ってましたのん。鶴ちゃんヽ(;▽;)ノマジ神回だったよ
    • 2017年08月23日 13:15
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  • もしもオイラがドラマの脚本家で主人公に次回の台詞を用意するなら「尼僧の身でありながら殺生を犯したが、当主の吾のみ手を汚さずに家が護れようか、吾も地獄に参る覚悟ぢゃ!」
    • 2017年08月22日 11:27
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  • 夜中2時。録画した大河見てマジ号泣・゚・(ノД`)・゚・。 最後の最後まで井伊のため、というか音羽のために尽くす人生。最後の「地獄の底から見届け…」は本当に心に刺さった
    • 2017年08月22日 02:22
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  • 昨夜はホント、ただただ絶句して涙した・・・。「直虎」の物語の最上の山場とも言える話だったよ(・_・、)。
    • 2017年08月21日 23:35
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  • 気付いたら号泣していた。小野の裏切り者っていう部分が、本来はこうだったのでは……そうなら……と思わされた話だったと思う。史料の少ない人物を描く利点は、きっとこれかと。
    • 2017年08月21日 22:36
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  • 物語としては面白いのかもしれないけど、小野政次という史実の人物の人格とは正反対の描きようは非難すべきだろう。映画や民放ではなく大河だぞ。「解釈」の限度を逸脱している。
    • 2017年08月21日 20:23
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  • なつが…なつが…不憫で…(´д`|||)
    • 2017年08月21日 20:01
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  • 歴史上罪人と言われた人が、実はそうではないかもしれない、やはり罪人であるのかも知れない、歴史上の人物にいろいろ思いをはせる可能性を感じました。
    • 2017年08月21日 19:56
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  • あの最期は本当に衝撃的でした。でも、観ている私たちも気持ちが昇華されたと思いました。ありきたりの別れではずっと「たら、れば」の仮想ストーリーを引きずったでしょう。
    • 2017年08月21日 19:16
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  • タイトルが「嫌われ松子の一生」のパロディだったので、興味本意で真剣に見てしまった。大河で泣いたのは何年ぶりだろう?
    • 2017年08月21日 19:05
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  • あれを見てしまうと、もうあの最期以外はあり得なかったと思う。逃れられない宿命の中で迎えた一番幸せな最期だった。なんとなく、ダンサー イン ザ ダークを思い出した。
    • 2017年08月21日 18:39
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  • 政次の政でまさか直政にする流れですかね?
    • 2017年08月21日 18:36
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  • 直虎展でそろそろ死ぬなあと思っていたら想像の遥か上をいくという…一生くんだから出来た政次だと思う。あそこはドラマだから成り立つ。
    • 2017年08月21日 17:59
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