またnoisy minority案件。こいつらの被害が日本に及びませんように。

役者魂がなかったんですね。

米国では「実際にそうである人間」しかその役をやってはいけないらしい。ハリーポッター役の俳優は本当に魔法が使えたのだ。もし米国版丹下左膳を作るなら片目片腕の人間以外は却下だ。

「Black Lives Matter」が盛り上がるに従って有色人種のキャラクターを白人が降板する事態が続出←何故マイノリティーが疎外感を感じ駆逐されるかって？(´・ω・`)?“これ”だろ？

過剰反応と思う人も多いだろうが、ここまで強く意識し行動しないと社会に根付いた差別は減らない、改善しないということ。

由々しき問題役者はなにも演じられないね。気持ち悪いなぁ。アメリカ。

役として演じる事も批判の対象になるのか。なんとも窮屈な。声優が肌の色で降板するに至ってはさすがに行き過ぎな気が…多民族の国は難しいね、いろいろと。

こういう役を通して理解得られるかもしれないと何故考えない？それとも理解出来ないと思ってるの？

ちょっともうおかしなことになってる・・。そこまで言うなら、大昔の時代設定なのに黒人が無理やり登場したり、白人が有色人種に恋する設定がやたら多いのも不自然だからやめてほしい。

俳優なんだもの。素行に問題がなく、作品や役柄と噛み合っていれば役者の人種や主義主張、性的指向は関係ないと思うけどねぇ…

世界が頭おかしくなってきてるのか？

次は障がい者の役を健常者がやると批判されるのですね、

難しい問題ですね。