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  • これ、いい内容だなー。 宇多田のデビューは、本当に電撃だった。 あの言葉の切り方も斬新だった。 そこで切るの?みたいな。 宇多田の曲は今聞いても古く感じないのはなんでだろ。
    • 2015年04月23日 20:40
    • イイネ!50
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  • 当時、小学生なりにDEPARTURESは良い曲やなあって思いました。音楽番組も、いろんな曲が出てて、楽しかったなあ。90年代の音楽、ほとんどが口ずさめるのに驚きます。
    • 2015年04月23日 21:02
    • イイネ!49
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  • 確かに小室曲にない曲ばかりだけど小室さんの曲もいい曲ばっかりだったよ…�⤦������ᤷ�����
    • 2015年04月23日 21:07
    • イイネ!46
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  • 潔いですね。この潔さが当時あれば、湯水のように浪費はしなかったろうに。
    • 2015年04月23日 20:38
    • イイネ!39
    • コメント1
  • しっかり分析できてるのが凄い。ちなみに、TM好きな僕からすると、あの頃のTKサウンドに物足りなさどころか違和感を感じてます。
    • 2015年04月23日 20:50
    • イイネ!37
    • コメント3
  • 宇多田ヒカルは、かつてテレビで、もっとも好きな邦楽として『Get Wild』を挙げたんだよ。
    • 2015年04月24日 08:08
    • イイネ!31
    • コメント0
  • 今、小室さんプロデュースの曲にやたら惹かれます。 今聞いても、やっぱり小室サウンドは別格。
    • 2015年04月23日 20:46
    • イイネ!31
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  • 小室さんの選んだ曲はどれも名曲だなぁ〜^_^代表曲とも言える曲ばかりだ^o^
    • 2015年04月23日 22:09
    • イイネ!29
    • コメント4
  • 昨日、その番組見てたけど、すべて納得って感じでしたよ。すべて違うテイストで、宇多田ヒカルの『Automatic』で、終わりの予感って、何となく、千代の富士が、貴花田に負けた時見たいな気がした。
    • 2015年04月23日 21:47
    • イイネ!27
    • コメント2
  • スピッツみたいな傾向は確かに小室サウンドの対極かもね。ゴテゴテした電子音楽より、私もナチュラルな楽器の音に安らぎを感じる。それで最近アヴリル・ラヴィーンよく聴いてる。(電子音楽歴40年の私)
    • 2015年04月23日 20:34
    • イイネ!27
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  • みんな違って、みんな良いよね(*‘ω‘ *)記事のアーティスト全員に言えることは、日本の歌を好きにさせてくれたし、歌を聞くとその頃の自分に帰れる気がするんよ。この時代に生まれてよかった。
    • 2015年04月23日 21:58
    • イイネ!26
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  • TMネットワーク当時メチャ好きだったし今でも良い曲多いと思う。渡辺美里のマイレボリューションも好きだなー。この人の事ディスる人多いけど優れた作曲家だと思うんだけど。
    • 2015年04月23日 23:02
    • イイネ!25
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  • なんか、姿勢が好きだな。プロだな。
    • 2015年04月23日 21:08
    • イイネ!25
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  • 人と比べちゃいけないよ。小室さんの曲にはその人達では絶対出せないものがあるんだから、誰とも比べること無く作り続けて欲しいです。
    • 2015年04月23日 20:44
    • イイネ!22
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  • 90年生まれの私はまさにその流行りを幼いながらみてきたけど、やっぱりこの年になって聴いたときいいなと思えるのはglobeだったりする。ここ半年くらい毎日聴いてるw
    • 2015年04月23日 20:57
    • イイネ!21
    • コメント0

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