最後は号泣してましたね貰い泣きしました。師匠 頑張ってくださいね(≧∇≦)

舞台へ上がって行く時の階段で娘さんが支えようとしたら、肩で『やめろ！』と言って自分の力だけで上がって行ったのは、ホント凄いと思った。 あの場に立った瞬間から林家こん平になってたんだな。 あと、あばれる君いらん

今年の都電落語会で元気な姿を見せて、そこで「ちゃらーん」をやった。そして今回の笑点出演。そういうことも知らないで批判している人は間違いだと知って欲しい。地獄のリハビリを経ての復帰、師匠おめでとうございます！

「こんぺいでーす！」は昭和時代の笑点でも印象ぶかいヒトコマだったよな。いて当然の人がいないというのは番組が続いているからこそ寂しいものだ。完全復帰を期待したいね。

ちょうどこの場面を見ていたのですが、笑点というキーワードをきっかけに、目が変わったのはスゴかった。そして、ちゃらーんも…歌丸師匠も、まるでこの日に合わせたかのよに復帰してくるし、何だかスゴい瞬間だった。

見ました。ちょっと泣いちゃった。僕も同じ病気なんですがちょっとでもよくなりたいなー。

24時間テレビ特別好きなわけじゃないけど、たい平さんの嬉し涙には感動して泣きそうになったT^T

イチ!!ニィ!!ｻﾝ!! チャラーン!!(*￣∇￣)ノ

もう11年になるのか。。

たい平さんの涙が、師弟愛を感じさせたね！師匠を超えようではなく、たい平さんらしさで今後も笑点を盛り立てて頂きたいなっしー

凄く感動しましたこんなになってでも仕事が生きがいなんだなぁって

見た。痛々しくて見てられない。ああまでして出さなきゃいかんものなのか？（結局、いつも見てる相葉マナブにチャンネル変えた）

林家こん平､11年ぶり『笑点』 ちょっとウルっときたけど、それより好きな事に邁進しそれを研鑽してきた経験は、頭か身体かわからんけど刻みこまれてるのだなぁと改めて感じた次第。これをきっかけにリハビリが進む事を期待します。

頑張ってる人を、頑張りたい人を、純粋に応援する為であれば、24時間テレビは悪いものじゃないのにな。