お嬢さんの日々の甲斐甲斐しい看病が印象的だった。回復に彼女の存在は不可欠だろうと思いました。

楽太郎も円楽になって馴染んできたなぁ。若手だと思ってたのに65にもなるのか。

足の指切断で正座はできないと言われてるのに、無理やり正座をさせ、本人はずっと下を向き唸っていた。…これがテレビのすることですか？椅子に座布団敷くなり方法はあったよね？感動の安売りとは思わないけど、配慮の無さに呆れます。→ 林家こん平､11年ぶり『笑点』復帰

声が出せない程度にしか知らなかった。大変な難病を抱えていたんだね。一時は余命宣告まで受けていたのをここまで回復させたのは、ご家族の支えもあってのことでしょう。要介護4を3に改善し、2を目指すことに拍手したい。

スイッチ入った瞬間の即興落語一席とか、円楽号泣とかで涙は出たんだが、羽鳥、武道館に引き取るタイミング素人過ぎ、と思った。徳光はさすが。

こん平師匠はお嬢さんはじめ、家族愛が感じられた。もう一人の皆から師匠と呼ばれたお子さんも家族愛が素晴らしかったな(*^.^*)だから乗り越えていけるんだろうな。しみじみ。

懐かしいなぁ。ビデオを録っておけば良かった。こん平と言う名はキツネのように顔がコケていたから師匠に名付けられないうことを知っている人は少ないと思う。

林家こん平さん､11年ぶり『笑点』に復帰・メンバーと共に､「ちゃら〜ん！」 チャーザー(千谷澤)村の大師匠が､見事な復活でしたね！

10年前に倒れたこん平師匠と同い年のうちの父と重ね合わせながら見てました。

子供の頃こん平さんが「千谷沢村」って言ってるのを、「チャーザー村」って言ってると思ってて、この人キャラで架空の村作ってるんだと思ってた。

こん平もそうやが、ワシも障害者や病人をテレビに出すえげつなさとやり方に、この番組にひじょうに否定的だったが、テレビに出てる障害者達は楽しそうやし、芸を披露する障害者の子らも目的を持てるんで最近はええかなと思えたりもする。ただ募金がちゃんと繁栄されないと噂で聞いたがそこに疑問符がつく

見てた。脳梗塞とかで倒れたと思ってたら難病だったなんて…。ちゃら〜んを昔から見ていたから笑点だって感じ。泣きそうになっちゃった。

感動しちゃった。どうしても舞台上がるのに階段つらくないかとか、座布団こわいなとかそっちの心配してた。娘さんも立派だ。

プロにとって舞台というものがどれだけ恐ろしく、どれだけ励みになる存在なのか。