第一級の資料が…、なんて勿体ない(x_x)

「信長の時代のように甘くない」ってことはﾄﾞﾗﾏ等で見ていた信長の気性の荒いｲﾒｰｼﾞも変わるかも

秀吉が天下人としてどういう采配をしたかが分かる代物やな

また秀吉の手紙出てきたのか！今回は面白いのあるのかな？奥さんへのラブレターというか言い訳の手紙は面白かったけど…続報を期待しようｗ

会津には、『蒲生氏郷』という焼き鳥の移動販売がある！

たつの市で見つかるというのが、太閤さんを身近に感じますね(^^)姫路城にも家紋がついた瓦があるけど、やっぱり この辺を秀吉も通ったんだなぁと思うと感慨深いものがあります。

叱責やすごみの「やすごみ」ってなんだろうって悩んでたんだけど叱責や凄味ということか。

信長時代のように甘くはない というのは 秀吉の安治に対しての態度 という意味ではないだろうか？ 秀吉の7本槍の一人で信頼度も周囲から 注目されて これまでの仲良し部下では なく厳しくするよと..

「信長の時代のようには甘くない」というのは信長が部下に甘かったのか、信長時代の自分（秀吉）のように甘くないと言っているのかが気になるな・・・

信長の時代のように甘くないって言って「ありがとう文春！」って手紙送ったりとか？あー色々ネタに使えるな〜ｗｗｗ

この織田信雄の子孫が織田信成やねんて

あれだね、出世したとたん威張り散らす小物タイプ。じわじわ嫌われるよねぇ・・・・前の上司寄りの人も今の部下もどっちもつかいこなせなくなる・・・・

元々、秀吉公は筆まめやったし。子飼いの武将に関しても目を光らせてたんじゃないの？