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京都土産「幽霊子育飴」とは

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2016年08月23日 17:11

  • 鳥辺野の端っこ今熊野の高校に行ってたけど飴屋さんには気が付かなかった��������
    • 2016年08月23日 21:25
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  • これは食べたいexclamation ��2(≧∇≦)
    • 2016年08月23日 19:38
    • イイネ!15
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  • 死んでもわが子を思う心。。(ノД`)・゜・。このお話は知っていましたが、死んだ女の人が飴のお代を持っていたのが謎だったのです。三途の川を渡るための六文銭でしたか。南無。。
    • 2016年08月23日 21:47
    • イイネ!14
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  • こんな怪談…民話?があるほど母の愛は昔から語り継がれるのに…。今は悲しい事件が多いよね。
    • 2016年08月23日 21:04
    • イイネ!14
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  • ゆうに優しい切ないお話やねぇ。。(。-_-。)お母さんは赤ちゃんを必死に守ったんだなぁ。優しい飴屋さんが今も続いていることに驚きΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
    • 2016年08月23日 23:08
    • イイネ!13
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  • 幽霊の話しですが、不思議と恐怖感は感じないですね。本当にあった話しかは分かりませんが、良い話しでしたね!�������ؤ�OK
    • 2016年08月23日 22:18
    • イイネ!13
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  • …三途の川は渡れたのだろうか………………なんとかしてあげてよ鬼灯くん(・∀・)ノ
    • 2016年08月23日 20:59
    • イイネ!13
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  • 京都の住所って難しい、長いし(^^;) 書類等記入の際、自分の住所書きながら疲れた記憶が…。 だけど悠久の時を感じるのも確か(^^)
    • 2016年08月23日 18:41
    • イイネ!13
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  • 「髑髏町(どくろちょう)」は江戸時代より前の古い地名で、あまりに縁起が悪いので現在は「轆轤町(ろくろちょう)」になってるはずなんですけどね。けっこう適当に書くんですね。
    • 2016年08月23日 21:26
    • イイネ!12
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  • 「まんが日本昔ばなし」で見た記憶があります。こちらでは墓地に捨てられていた赤ん坊を育てるために幽霊が飴を買いに行っていました。こういった番組は再放送をやってほしいですね。
    • 2016年08月23日 23:14
    • イイネ!11
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  • お乳、欲しがる、この子がかわい。これが犬猫なら、乳母犬や乳母猫が代わりにお乳を上げられるのだが・・・。(もらい泣き)
    • 2016年08月23日 18:14
    • イイネ!11
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  • その赤ちゃんは、大きくなったら近くにある高台寺のお坊さんになりました。コオダイジ(子を大事=高台寺)ってことだよ。
    • 2016年08月24日 07:22
    • イイネ!10
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  • 「幽霊子育飴」、買いに行ったなあ(^^: 村上健司先生の『京都妖怪紀行』片手に京都の不思議スポットをいろいろ巡ったのはいい思い出です。また行ってみたいですね。
    • 2016年08月23日 21:41
    • イイネ!10
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  • 京都は奥が深いです。町のあちこちに小さな祠があり、ほんと有名な観光地以外を巡るのも楽しいです。
    • 2016年08月23日 18:36
    • イイネ!10
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