死には、自然死と自死と殺人死がある。不思議なのは、ｍｉｘｉの中でも殺人に色めき立ち大騒ぎする同じ人が、何万・何十万単位で殺し殺される戦争については一転、物分りが良くなってしまうこと。

飯舘村の人々は、そして平成の世になって再び国家(的政策）の犠牲になったわけですね。

大東亜戦争で戦死された方々に合掌。高橋さん…お帰りなさい。

『日の丸の赤は人民の血、白地の白は人民の骨、戦の度に骨と血の旗を押し立てて、他国の女や子供まで、血を流させ 骨にした。戦が終ると平和の旗になりオリンピックに…栗原貞子・旗』←戦争全体を見ろ！

<硫黄島>戦死19歳 ｺｰｴﾝ監督の作品で日本軍は草や虫やﾆｷﾋﾞ面の骸骨みたいな兵士を喰ってたと笑ってた元米軍が居たけど 当時の大本営と安倍政権って変わらないな。財産や家失い全く保障無かった人々も心の中では天皇憎んだ事だろうよ。現天皇が護憲派なのは父親の罪を追認せざるを得ないから

こういうものを持って帰るアメリカ兵も多かったけれど、一方で返そうと考えるのもアメリカ人らしい。素朴。

戦争がイカンという事と「今自分が命をかける事で次代に命が繫げるのであれば」という考えで散華した方と同列に語るのは違う。誰だって死にたくない。せめてお疲れ様でした。の声位はかけたい。

＜吾（われ）祖国の為大いに戦はん　素（もと）より生還は期す所にあらざれば　美しき故国よ永（とこし）へに　いや栄（さか）あれ＞・・・。深いです。ただ単に戦うのではなく・・・。

靖国神社に参拝したい。

故郷や家族を守るために戦った故人を貶めることは許さない。自虐史観のバカどもは、朝鮮戦争とか中東戦争の犠牲者に付いてどんな風に考えているのやら。戦後７０年、戦争を仕掛けるバカは絶えなかった。

ここでこれに感動している愛国者様たちが、この方と同じ目にあいますように！！！

黙祷。

SEALDsよ、よく聞け。昔の若者は「国家に対して主義主張をする」より、まず「国家に対しての義務を果たした」のだ。お前達がどんなに叫ぼうが、「真の愛国心」の前ではチープな茶番劇にしか見えない。

<硫黄島>戦死19歳の日章旗､70年ぶり古里に 飯舘村 ﾍﾞﾄﾅﾑ行った元米軍が兵士は糞まみれで死ぬだけと口癖のように言うのは精神ヤられたから。国の為の名誉の戦死者祀る靖国なんざ 時の政府の戦争犯罪の正当化でしかない