19歳で戦死・・・・自衛隊の基地祭で思うのは、戦争になればここにいる若い人たちが死ぬことになる。国を守ることと戦争をすることは違う。彼らを死なせてはいけない・・・お帰りなさい。∠(｀・ω・´)

敗者に敗因あり、勝者に勝因なき情けない戦いをしておいてそれを美化してるとか。そんなに国を守ったというならなぜ本土と戦場であれほどの犠牲を出し、中国韓国アメリカに売国し続けなければいけないのか

一見いい話に見えるけど、ようは戦死者の持ち物を剥ぎ取って自分の物としていたわけで。偶々紛失せずに残っていたというだけ。だが経緯はどうあれ結果はよし。

死を無駄にしないためにも我々も市民を脅かす力を追い出しましょう

今どきの平気で同級生を殺すガキに見せてやりたいよ。英霊様のおかげで今の平和な世の中があるのに、今のガキは仲間を集団で殺す。今も遠くの地で眠る英霊様が帰れるように祈ります

なんと美しい辞世の句であることか。この方たちの犠牲の上にある我らが現代の日本は、果たして本当に「美しい」国であるのかと、と頭を下げずにはいられない。

古里！？！？　もう一度書くけど「古里」！！！？？

“ふるさと”ってこの『古里』じゃないでしょう〜。『故郷』ではないの？最近、このような“変換ミス”らしき誤字を新聞などの公器で見掛ける〜。

「お国のために戦って死んだ」なんて美談にしているが、「一部の人間の利権のために勝手に起こして殺された」というほうが正しい。その風土は日本の企業にも受け継がれ、また同じ轍をたどりつつある・・・

戦争って本当にしちゃダメだな

オボン・ソサエティーって、なんとも忍殺世界的なアトモスフィアを感じさせるネーミングだなぁ。おお、ナムアミダブツ、ナムアミダブツ…

兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷　いかにいます父母 恙無しや友がき 雨に風につけても 思い出いずる故郷　志をはたして いつの日にか帰らん 山は青き故郷 水は清き故郷

慰霊、追悼、顕彰が大切だと思います