当時の19歳は大人以上で有った。辞世の句は当時の兵士らの偽らざる心情でも有ったと思う。

結果として返還はなされたが、死体漁りをした事には変わらんぞ米共。まあ、そんな訳であんまり美談には感じないんだなぁ。

日笑旗よりも遺骨の収集を！

７０年の時を超えて日章旗の帰還。本来なら遺骨も一緒に戻るはずだったその望みは叶わず。遺骨が遺族の元に返ることを切に願う。御霊の幸を祈るなり

草莽の志士たちの犠牲のうえに，今日の日本社会の平和と繁栄が存在している…「吾祖国の為大いに戦はん　素より生還は期す所にあらざれば　美しき故国よ永（とこし）へに　いや栄あれ」（高橋武雄）

(´・ω・)　お盆・ソサイエティ

この方は志願兵だが、朝ドラの花森安治さんによると召集された方々は ｢お前らの代わりは1銭5厘 (赤紙の郵送料) でなんぼでも来る｣ と言われたそうですね。繰り返してはならないと思います。

国の命じた戦争による生命の奪い合いと個人の恣意や逆上による殺人とを、死という結果のみでもって同一視する人がいて驚く。『共同体の求めに応じる』意味を考えたら、対比すべきは殺人犯でなく刑務官のそれが近い。

今の毎日のんべんだらりと遊び呆けてる19歳にもこうした生きるか死ぬかの修羅場を味あわせるべきですね。

＜吾（われ）祖国の為大いに戦はん　素（もと）より生還は期す所にあらざれば　美しき故国よ永（とこし）へに　いや栄（さか）あれ＞ 　今の19歳にこんな辞世の句書ける人間いるかな。

故郷をわざわざ「古里」って書く意図？

こういう方々が祀られている靖国神社。が、A級戦犯と合祀という理由だけで、靖国参拝で大騒ぎする支那と半島。あの地域には愛国心なるものが無いのか？更には、日本のマスコミまでが大騒ぎ。信じ難い

泣ける。 戻って来れて良かった。