少なくとも、仕事での移動中に乗った公共交通機関で、遊びに行くor遊びから帰る道中のジジババに譲るつもりは毛頭ない。妊婦「さん」には無条件で譲る。

体調次第。お年寄りに席を譲るという考え方がそもそも違うと思います。私の祖母は「歳を取ったらなるべく立つようにしないと余計に足腰が弱くなる。人間立って歩けなくなったら終わりだ」ってよく言ってて電車でもあまり座ろうとしませんでした。

べき論で語ることじゃない。譲る人は譲るし，譲らない人は譲らない。わたしは空いてたら優先席に座ることもある。去年，中高生に席譲られたっけね，たぶん白髪のせいｗ　気持ちは嬉しかったよ，40代だけど＾＾；

外観から判らない病気や障害ってのはいくらでもあるし、そういう事情で優先席に座ってるのに「譲るべき」はないわ。

そもそも、優先席には絶対に座らないので譲るも何もない。若くて健康な人間が優先席に座っているのを見ると心底、軽蔑している。駐車場の身障者・妊婦優先スペースも同様。停める奴はDQNとみなして軽蔑している。

譲る、譲らないではなくて、オイラは元々座らないかなぁ。

「席を譲れ！」と、喚いてくる奴ほど健康体で元気。 そういう奴には譲らない。

優先席であろうがなかろうが、立ってるのが辛いと見える人には譲るのが当たり前。

とりあえず、譲られたら自分以外の人には年寄りに見えているんだって認めて座りましょう。　あなたの意地が未来のお年寄りを暗くします。　そうです。今若い人達が将来座れなくなるのです。

そもそも「べき」などという問題でなく、ごく自然に妊婦・子連れ・身体の不自由な方・年配の方には譲りたいと思う。

せちからい世の中ですね

体調よければサクサク譲ったほうがいいよね。そのほうが自分の健康維持にもなるし。ただ若くて健康に見えても、実際は体調が優れない人もいるんだから、高齢者に若く見える人が譲るべきってのは違うと思う。状況により、かなあ。

「席を譲る」って若い時には「かっこつけと思われるかも」「断られたら…」とか葛藤の末の行為だから。若い子達は、譲る→断られる、下手すりゃ批難される、が続くと譲る気がなくなるかもねぇ。

見た目にはわからない病気を持ってる私みたいな若い人も、優先席座っていいよね？■