まあたぶん始めた人が最初で最後の代になりそうなしょうもない時計よりも判例が延々と残ることのほうが重大。

この手のパロディ商品は本家から止めてくれって言われたらすぐに販売を止めないと。裁判になるのもみっともないがこれで勝つのもみっともない。

間違うかどうかじゃなくて無断で他社の看板使って利益を得るのはダメだって話じゃないの？中国のパクりディズニーランドも間違わないから無許可で問題なしだったっけ？

見た目や価格なんて今後どう変わるか分からんのにそんな変動する要素を以て「区別出来る」と判断して良いのか？ それと､本家から見たらまるで日本から見た韓国の裁判所のようではないか？ ■フランク三浦､勝訴確定 最高裁､ミュラーの上告退ける(朝日新聞デジタル 3/6)

やめてくれって言われたらやめてやれ

これはダメやろ〜(^_^;)日本でこんな判決出るとか...。パロディでも、本家があるから売れる訳で、それで利益だしてるんだし間違える奴がいないとかは関係ないやろ。訴えられたらやめなきゃね(^_^;)

これがOKなら面白い恋人もOKになってしまう。商標権の精神に反していないか？私は最高裁のこの判断について大いに疑問だ。

別にパロディ商品を否定はしないけど、本家が嫌だって言うなら即引っ込めるべき。パロディにもルールはあるよ

洒落が通じなくなったら、この世も末だわ・・・じゃぁ逆に本家に聞くが、君らは数千円のポンコツ時計と見分けがつかないほど酷いものを数百万円で売っているのかい？

（笑）スイスの高級時計が大阪のユーモアに負けたと言うことですね。 中国、東南アジアで大手を振って日本のブランドが模造されていることを考えると納得ですね。

いずれにせよ３０年後は「フランク三浦」って、紅茶キノコとかスネークキューブとか、そう言うのの流れの中で語られてるものになってると思うんですよ。

これを許したら、中韓に同じことやられた時何も言えなくなるぞ

ミューラーオリジナル形状の模倣が侵害であって、見分けられるか値段がどうだとかではない。ブランド価値を下げられ、名誉毀損にも値する。と思う。

なんかシナっぽいなwww商標やロゴデザインが違うのはその通りだけど、時計のデザインは、あくまでも法的にはだけどいかんのではないかい？