バイトの後輩「バロさん、今日、休むって店長に伝えといてください」私「どしたの？」後輩「父が近親相姦で病院に」私「？！」後輩「心臓が」私「…あ、心筋梗塞」

AEDは最初に処置が必要かどうかを判断してくれるので、初めてでも大丈夫。使えるよ。遠巻きに人は集まるけれど、率先する人が大切。そういう人に、私はなりたい。

むっちゃ以前に消防署で講習を受けましたよ、私。 人口呼吸は感染とか躊躇するなら後回しで、まずは心臓マッサージをと言われたの覚えている。

体育ではこれ必須にすればいいのに。授業でやって広く長く役に立つ、いいと思うの。柔道よりもずっとずっと。

とにかく「人が倒れています！！」と広く周知させて下さい。救急車を待つ間に、一刻も早くAEDの確保・心臓マッサージを行えば、大切な命が１つ救われます。

会社に設置する際、講習を受け使用手順を把握してはいるが、AED自体なければ意味がない…。こればかりは「運」も引き寄せておかない事には対応しきれないな。

救命措置の指導って小学校の避難訓練や交通指導などとセットにして、子供の頃から半年または1年に1回くらいのペースで教えるようにしたら、将来的にはとっさに動ける人も増えるんじゃないかなー

まさしく「心室細動」で意識が無くなりぶっ倒れました。AEDで助かりましたが・・・。後遺症は無いような気がしますが、物忘れが多くなった気がしてなりません。

高校の授業で必修にすればかなりの割合の人が講習を受けることになる。従業員の規模とかで講習を受けた人が何人必要とかも良いのかもね。

現任研修で心臓マッサージやＡＥＤのことについて触れていました。3分間はボーダーラインとのこと。3分で脳細胞は死に至り始めるそう。

心臓突然死はどうも40代〜50代の男性に多い印象が強いです。40を間近にして、ますます死を意識するようになりました。妻のことを考え、今はまだ死にたくないな。

もし家で私と娘達だけしかいなくて私が倒れたら、とりあえず走って1分の消防署に駆け込んで消防士さんを呼ぶように教育しておこう。

講習は毎年受けてます。実際に職場で1回使ったことがあり心臓が動き出した。実家にも1台おいてある。今年も家族への教育をやるかな