「つまり自由は民主主義にとって目的ではなく手段なのである.民主主義は自分が探し求める平等に出会ったとたん,自由を軽視し始めたのであった」(フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン「墓の彼方からの回想」)

よかったな、まだ除名してくれる人間が残っていてｗ

信用なんか、あったのかね。 政権担当能力もなく、対案もだせず、反対だけしてる集団が野党第1党なのが信じられませんよ。

思想自体は問題無い人ですが、比例だってことが引っかかるわな。上西小百合と同じじゃん。比例のままでは新党作らない限り、党から党の移籍はできないルールはあるけど、返上しないなら議員給与をカットするなどの処罰も必要かと。

個人的な感想ですが党首、執行部を筆頭に「党の信用を失墜させた」議員しかいない気がしますが…

どの口が信用を失墜させたと言うｗｗｗ　むしろ真っ当な理由で抜けたでしょ。

長島氏が民進党を除名したの、わかった？わかんねぇ？

除名したら民進党にいい風が吹くとは国民誰も思っていない。

どうも社会党が解体した時と同じような状況になってきているように思います。あの時中曽野が国労を解体したのが大きな要素。どうも「連合」は自爆しつつあるような感じ。もう一度、労組の初心に戻るべきかと思います。

「ただ平等のみが彼らの崇拝の対象なのだ.しかるに平等と専制主義との間には秘密の関係がある」(フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン「墓の彼方からの回想」)

「だから,ルソー風の共和国は,必ずイデオロギーの社会となる」 「恐怖政治により,イデオロギーを次々と排斥し,純粋化した過程,これが粛清の過程であった」(伊藤冬美「フランス大革命に抗して」中公新書)

「民主政もしくは人民政治ほど,内乱・内紛の起りやすい政治はないということをつけ加えておこう.というのは,民主政ほど,烈しくしかもたえず政体が変りやすいものはなく…」(ジャン・ジャック・ルソー「社会契約論」岩波文庫)

失墜するような信頼が民進党におありだと？(笑)