コンタクトスポーツが予見性で責任を負う事になると、野球の死球、相撲の浴びせ倒し、ラグビーのレイトタックルなどすべてが提訴の対象になる。常識的にあり得る怪我を逸脱したものだけに限定すべき。

怪我したくないならスポーツなんてしなきゃいいのに(笑)試合中の衝突での怪我で裁判されたら、スポーツなんてやってらんねーだろ。

野球の乱闘試合で怪我はどうなるだろうか

スポーツするとき保険にはいるんじゃない

プロならともかく、本業が別にある大人が、負傷の危険が高い趣味を持つのは自己の責任で選択すべきことです。治療費はともかく、負傷による本業での損失や損失見込みを相手に請求するのはお門違いでは

原告がスポーツ傷害保険に入ってなかったからゴネてるだけの話で同情の余地は無いように思う。今時市民大会でも傷害保険加入が参加条件にあったりするのに。

この裁判官、他にもおかしな判決を出してるようですね

スポーツ保険入ってないのやん！？ 俺空手やってたとき入ってたけどｗ

いやいやたかが下級審じゃねーか くだらない

スポーツしなくても学校生活だと保険を紹介されるよねｗ入るかどうかは任意だけどいまは自転車通学とか通勤とか。そのサッカーの目的のための移動中の事故とかも補償対象かどうかは保険会社に確認せよ

ケガをする時点でたるんでいる証拠。 会社だったら懲罰もんだわ。

これって選手同士の争いじゃなくてアマチュア向けの保険に強制加入させて対応すべきじゃね？でもこれで判例出したアホがいるからサッカー当たり屋って商売ができそうやな

素人がプロ紛いのハードプレイをやれば、怪我人が出る。当たり前の話だ。提訴するな？なら、これが死亡事故になっても提訴するなと？ふざけんなよ！

それ故に公正な審判と、競技用の保険をかける事が重要なのだが、スポーツを衰退させる方向に司法が判断してしまった。