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2017/06/26 19:25 配信のニュース

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2017年06月26日 19:25

  • チャンコロ自体が世界の癌w 因みに毛沢東が周恩来に嫌がらせして癌の治療を徹底妨害していたのは有名な話ですw
    • 2017年06月27日 04:11
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  • 良かったなあと思ったら末期ガンだからとはなんたるちあ。。。。しかし日本も彼みたいな人が捕まってしまう時代になってるなぁ。
    • 2017年06月26日 19:45
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  • 「日本でも政権批判して刑務所行き…」→聞いた事 ねえなぁ?
    • 2017年06月27日 02:47
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  • 劉暁波さんの治療を拒否する中国共産党。日本共産党も同じだから気を付けよう! 共産化進む民沈党も同罪。
    • 2017年06月27日 21:39
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  • え?中国では健康診断とかしないのかな〜。末期までほっといたの?それとも肝臓癌って見つかりにくいの?こう言うのって批判浴びちゃうよね〜
    • 2017年06月27日 10:39
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  • 適切な健康診断をしていれば早期発見され助かっていた可能性もあった訳で、獄中の人に対する人権をどれだけ守れるかが、その国の人権的先進国の判定基準と言っても良いと思います。中国はまだ低い?
    • 2017年06月27日 05:33
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  • 「拘束前は健康だったのに、なぜここまでがんが悪化するのか」と憤った。「国内でまともな治療を受けられるはずがない。国際社会の力を借り、国外での治療を呼びかけよう」
    • 2017年06月27日 02:45
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  • 多様化に無理矢理対応しない中国。理解出来るのに亡命しないで拘束を受ける学者。国士の粋はわかります。命は有用に使わねば。ノーベル平和賞の劉暁波氏、末期がん 仮釈放され入院 (朝日新聞デジタル - 06月26日 19:25)
    • 2017年06月26日 20:59
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  • 「すなわち,プロレタリアートは,自己の解放をかちとるためには,ブルジョアジーを打倒し,政治的権力を奪取し,その革命的独裁をうちたてなければならない,と」(レーニン「国家と革命」岩波文庫)
    • 2017年06月27日 21:58
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  • この記事で一番驚いたポイントは、朝日が報じている事だ。何かの様子見か、もしかして半島が反中のタイミングなのか、何にせよ、いい傾向だ。
    • 2017年06月26日 21:04
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  • 「スターリンはゲーペーウーを党内の反対派攻撃に参加させ,レーニンの予期を越える権力を振るうようになる」(『スターリンの赤軍粛清』中山隆志「バルバロッサ作戦」学習研究社)
    • 2017年06月27日 22:04
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  • 「政治上の敵はもはやあれこれの名をもった反対者ではなく,「階級敵」ですらなく,社会総体であった」(ステファヌ・クルトワ,他「共産主義黒書-コミンテルン・アジア篇」恵雅堂出版)
    • 2017年06月27日 22:02
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  • 「社会の破壊をめざすテロルが遅かれ早かれ伝染して,権力の座にある党という反社会にまで到達することは不可避だった」(ステファヌ・クルトワ,他「共産主義黒書-コミンテルン・アジア篇」恵雅堂出版)
    • 2017年06月27日 22:02
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  • 「ボルシェウ゛ィキがロシアで権力を掌握したのは,ロシアを変えるためではなく,跳躍板としてそれを利用し,そこから世界を変えるためであった…」(リチャード・パイプス「ロシア革命史」成文社)
    • 2017年06月27日 22:00
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