自由研究だけど小学校の時に県の自由研究コンクールで入選した人がいて、その人は自分が珍しい苗字だからと自分の姓のルーツが何なのかを調べた、というものだった。自由研究はなにも理科と限らない。

読書感想文です(^-^;

小学生のころ苦手だった夏休みの宿題…第1位「計算ドリル」三拍子揃った吉野家の牛丼の如くw苦渋・苦痛・苦悩の三重苦(五十音順)そのものであったw

絵日記かな？(^^;毎日同じ事の繰り返しで親が休みの時に海とか山に行くぐらいだったから、花の観察やねことあそだことを書いたり(^^;特別なことが少なかった

あと日記。宿題を早く終わらせたくても日記があるとどうしようもない。

何もかも苦手だったけどまさしく１位のコレ。読みたくもない課題図書よんで感想もへったくれもないよ。

自由研究。自由とうたいながら、その実理科じゃなきゃ認めらんなかったのがいまだに納得行かない。

算数ドリルがすごーく苦手でした。 答えを丸写しして、「省略」って書いてあったのもそのまま「省略」て丸写しして先生に怒られたな。(^^;)

そんなに読書感想文だめですか?わたしは何より好きで、賞なんかもとりましたよ。「読書感想文かきます」のバイトしようかしらん。(笑)苦手なのは家庭科。ぜーんぶ母親。(笑)

読書感想文用の課題図書ってのが、もうクソみたいな本ばっかりでねwww。感想なんか書き様も無い。あれ読んで人が感心する様な感想文が書ける奴は余程文才がある。穿ってみればそれを見極めたのかwww。

日記はアレなんも書く事ないと毎日『朝起きてごはん食べて宿題して寝た』みたいな悲しい報告書になる。

宿題というだけで全部嫌だった。

「絵画・工作」だけ好きで、姉の分も手伝ってました。ｗ　基本的に夏休みの最初に「今年は前半に終わらせるぞ！」と思って始めるのだけど、中盤ですっかりやる気を失い、最後に追われてやるパターンです。

小学校のときは読書感想文が苦手だったが、中学から意見文にしたら評価が上がった。 中高と文章書くのを克服したせいか、大学の年1回の論文試験なんかも苦手意識がなかった。