食品のゴミが多いのは家庭と飲食店なんだよ。スーパーは統計データから仕入れ数を調整し、最後売り切りの割引やるからもともとロスは少ない。飲食店は残されるとどうにもならない。

これって賞味期限が10月1日のものを10月31日まで大丈夫のように書き換えるってことと同じなんだが、本当にそれで廃棄が減ると思っているのか？

確かに賞味期限が長い商品は、日まで要らないんじゃないかと思うｗ　PB商品の産地隠しとか言われてるけど、記号化されてるだけでネット見れば出てくるけどな？

賞味期限を過ぎても売るような、味のある小さなスーパーや商店が減ってきているからなぁｗ

アホみたいに高いテナント料のお蔭で黒字なだけで、メインのはずの生鮮食料品はずっと赤字ですからね(ﾆｯｺﾘ) 何故イオンがモールだらけの巨大な店舗を作るか、テナント料が高いから儲かるんですねこれがww

ｲｵﾝも全国的に『こども食堂』を展開したら？…高齢者向けの食事の宅配も連動させ〜将来的には保育やｹｱとも連携して〜食品ﾛｽも減るし市場を独占出来るのでは？

イオンで廃棄食品半減＝他のに混ぜ込んで使い回し何てこと無いよねｗ。

イオンと言えば、シュタムティッシュ（海賊風衆会）の直前、シュタムティッシュ（海賊風衆会）の参加者たちも見ている目の前で老人が倒れ、出血し、やがて泡を吹いて死ぬまで、警備員が来ても何も

いよいよか 「イオン、食品廃棄物を半島へ」 と空目

その前に適正在庫の把握や管理の共有化、1日の販売数量を曜日別に分析しての発注をして発注精度を上げるのが先｡ 後な、発注ロットの単位がオカシイんだよ売れない商品の発注単位が1ケースとか100個とか｡

食品廃棄物､25年度に半減=賞味期限､年月表示に変更−ｲｵﾝ 半額で売るとかフードバンクに寄付する。出来ることは沢山あるのに売上だけしか見えないから改善しない。利用者の声を聞いてますか？

出荷、加工、陳列後、それぞれの段階でのロスを極力抑えるのが企業努力。消費者は食べ残しをしない。出荷量を抑えると生産者が稼げない。コストコントロールって難しいけど、イオンさん頑張って

食えるものは食う、食えないものは食わない。すべて自己判断。できないかな？