甲殻類、果物類、魚類、そば、ピーナッツは、治りにくい。鶏卵、乳製品、小麦の食物アレルギーの場合は成長とともに治りやすく、3歳ぐらいには約50％、6歳ぐらいになると約80％のお子さんが食べられる

「子供の間の代表的な卵・牛乳・小麦粉は大人になると大体完治するけど他は絶対に治りません！気楽にやってきましょう♪」とすがすがしさまでに言い切ってくれたアレルギー科の先生。ショックだけど

アレルギーを研究してもないのに感覚とかで食べなきゃいいじゃん的な事を言うのは簡単だけど、勉強してない医者以外はこっちを勧めるよね。1ｍｇでも1ｃｃでも摂取できるようになるならすがりたい。

医師の元で治療してもこうなる。だから素人が｢慣れやって｣とか｢好き嫌いは止めましょう｣とかほざきアレルゲンを与えようとするのは止めてくれ。殺人未遂だから。

そもそも100％の安全性なんて無いのだけれど、治験ともなれば、更に高いリスクを想定しなければならない話。

幸い何食べても大丈夫な体、体質でよかった。。しかし、私らの子供の頃は、そんな話聞いたことなかったけどなぁ。。

治療や検査を受けた分母は何人なんでしょう？ 確率はどのくらいなんでしょう？

大人でも薬の減感作療法でひどい蕁麻疹を起こしている人を見たことがあるので、慎重に行っていただきたい。

日本の場合　食物アレルギーをああだこうだ言いながら　治療ばかりが出てくる、予防しようと全く考えていないのが現実、バカバカしい・ソリャ事故も起こるこれはワクチン接種と同じ原理の治療だから・

うちの子供もアレルギーがあって、食べれないのあるけど絶対値食べさせない。

日本アレルギーの朝日新聞。治療(しんぶんによるミスリード)や検査(モリカケ効果無し)で殆ど重症。

アレルギーって、日本語で言うと拒絶反応でしょ？アレルギーなんて片仮名使ってるからわからないけど、体が拒絶してるんだから無理にしなくていいと思うよ。それで亡くなったら本末転倒。

生命が崩壊するのがアレルギー。