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「CDの父」中島平太郎氏が死去

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2017年12月13日 19:05 時事通信社

  • 開発当初、CDの収録時間の上限を74分と決めたのは指揮者のカラヤンだと言われている(ベートーヴェンの第九が丸々収録できる時間)が、最近になって、これは創作だと言う説も出てきた。
    • 2017年12月13日 22:21
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  • 現代ミュージシャンがほぼ全員お世話になっているわけだし、もっと大々的に扱われるニュースではなかろうか(´ω`)ありがとうございました!そしてお疲れ様でした。
    • 2017年12月13日 20:48
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  • それまでの接触型音源から脱却する画期的な媒体開発の中核をなした方。 その後の連綿と続く光ディスク類を見るにまさに偉業と言えよう。ご冥福をお祈りいたします。
    • 2017年12月13日 20:20
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  • もう25年位前の話しですが、ソニーのトップ技術陣の食事会にちょっとしたキッカッケで混ぜて頂いたことがありました。その中に中島平太郎さんもおられてたのですが凄い話ばかりを伺い感動でした…安らかに
    • 2017年12月14日 03:14
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  • うおおおお...CD開発の伝説の人物がまだ生きていたのかexclamation������������ӻ����� CDが発明されなかったらDVDもブルーレイも存在しない訳だから今の音楽やビデオがどうなっていたか想像出来ない。 偉大な発明だ。
    • 2017年12月14日 00:02
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  • 父とか母とかいった場合、父は遺伝子を伝え、母は遺伝子を育んだってところかな。CDは終わったようなコメントがあるが、音をデジタルで扱うって方向性を示したって意味では、今に至る礎を固めたと言えそうだ。
    • 2017年12月13日 21:09
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  • CCCDなど冒涜以外の何物でもなかっただろうな…。合掌。
    • 2017年12月13日 19:57
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  • SDカードの記憶量が相当大きくなって来て、殆どCD記録はしなくなりました~しかしCD記憶の開発は画期的だったと言う感慨があります��ʥ�祭��日本人の開発はこの後のSDカード開発にも大いに関わって出来たと聞いています〜
    • 2017年12月14日 07:04
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  • 残念です。今夜は小学校4年の時産まれて初めて買ったZeppelinのブートを聴いてます
    • 2017年12月13日 23:40
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  • CD(コンパクトディスク)企画制定の陣頭指揮をとられた以前に、現在隆盛を極めるデジタルオーディオの礎を築かれた中島平太郎博士が亡くなられた。 オーディオマニアの1人として衷心よりお悔やみ申し上げます。
    • 2017年12月13日 22:38
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  • CD(コンパクトディスク)の開発者が亡くなったのか。自分が幼少の頃のあの時代のSONYは夢一杯で凄くよかった。 アニソンは今もCDが主流ですし、自分もAmazonでCDを買って大変お世話になっております。
    • 2017年12月13日 20:40
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  • 「吐血性心不全」って何だよ。血を吐く心不全って聞いたことないぞ。せめてチェックくらいは通してから出せばいいのに。
    • 2017年12月14日 06:26
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  • >開発初期のCDは中周波数帯を重視して上と下を切ってしまったからダイナミックレンジでアナログレコードに負け、慌ててリマスターとか言うものを出して元に戻した。デジタル技術としての音の圧縮率はCDが一番。
    • 2017年12月14日 04:20
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